Choco-Goura Keepers

チョコレートグラミーの育成とアクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

陰性水草水槽立上げ50日間のデータからいえる話

陰性水草水槽を立ち上げて52日。

これまでの水槽記録データをまとめてみました。

ところどころ抜けている水質データ(pHは50日中7日、その他水質は試験紙で測定しているので、ほぼ半分のデータ量)は大きな変化がない場合、グラフを見やすくするために前日同様のデータを入れています。

また、CO2濃度はpHとKHによる計算値になります。

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こちらがデータをグラフにしたものです。グラフの作り方がいまいちでわかりにくいですが、あらためてみるとCO2 濃度が結構、振れてますね。ただ、これはデータ測定時間の影響をかなり受けていると思います。
というのも、測定時間はいつもまちまちなのに対し、CO2はタイマーと連動して規則正しく添加されているので、CO2を添加し始めてからの時間経過でpHが多少変化し、影響をあたえていると考えるからです。
この点は次回から測定時間に注意してデータを蓄積していこうと思います。反省です。
これを踏まえながら、大きな動きを見てみると、6月8日からCO2添加量を1滴/3秒から1滴2秒に変更しており、それを境にほんの少しpHが低くなるとともに、濃度が濃い目に傾いてます。今の水槽はKH(炭酸塩硬度)の変動がほとんどないため、CO2添加量を増やしたことでpHに直接的に影響が出ているんですね。
pHについては、実際の振れ幅は50日間でmin6.0、max6.5で、ほぼ6.2~6.5の間で推移しています。ソイルの影響だと思いますが、狙い通りですね。

心配していたアクアセイフから、ジクラウォーターへの切り替えも水換え頻度が少ないこともあるのですが、ほとんど影響が出ていないですし。

 

コケの発生については、こちらもまだまだ分かりませんが、照明を変更して、肥料類を添加していないことで、以前より格段にコケが目立たなくなりました。ガラス面の清掃を50日で4回やってますが、よく見ないと気付かないレベルで清掃していますし、木酢液での黒髭ゴケの処理についてはリセット前の水槽から移行したミクロソリウム、ブセファランドラ及び活着流木から発生しているので、当然の結果といえば結果です。
今後は黒髭ゴケに注意しながら、マツモの効果を確認していこうと思ってます。

 

そのほかに気になることとして、NO3(硝酸塩)濃度がなかなか下がらないことくらいでしょうか。水換えをしても下がらないんですよね。。。サイクルを短くして1/5程度の少量の水換えに切り替えてみようかと思っています。

 

いずれにしても、前の水槽に比べ変化が少ない結果で、要するに比較的安定しているということになるんじゃないかなぁ。と思ってます。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

 

1ヶ月のルーティンワークをそれらしくまとめてみたんだけど、イマイチだった話

リアルタイムで維持している水槽も落ち着いたもので、新たなブセを入れる以外にいじる事がない状況です。
こういう状況を理想として望んでいたはずなのに、いざ、何もしないでよい。ってなるとなんだか寂しい気がして落ち着かないのは何故でしょうね。

ということで、アクアリウムについて、くだらない事だろうと少しでも考えることで自分を落ち着かせているアクアリウム中毒のトロントです。

そんなくだらないことの1つとして、1ヶ月のルーティンワークをそれらしくまとめてみました。

大きく分けて、日常、週次、月次で分類してます。

こんな感じ。

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英語と日本語が入り乱れている意味はないです。パッと見重視でアルファベットを並べているだけです。

 

作成した目的は、日常管理などやらなきゃいけないことが一目で分かる。って事だったんですが、作ってみて、あらためて思うこととして、

「いらねーな。こんなの。」

水質測定結果に対する閾値と水換え時のコンディショナー添加量くらいしか確認することがないし、これだって、覚えてしまえば良い事ですしね。

ただ、作っちゃったので水槽の横の壁にでも貼っておこうかなと思っています。

本当は水草やコケの状態によって、添加剤や液肥の種類や添加量をどうするか。みたいな事を書ければよかったのですが、今はルドウィジアの新芽が緑色であっても気にせず、全く肥料の類を添加していないので意味がないですし。

個人の暇つぶしの結果に付き合わせてしまってすいませんでした・・・。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

飼っている魚達と気になる魚達を紹介する話

現在飼育している魚について少し紹介します

 

名称:レッドプリステラ
学名:Hyphessobrycon sp.
分類:コイ目カラシン亜科
分布:コロンビア オリノコ川
メモ:ワイルド個体4匹をパイロットフィッシュとして購入。現在は2匹になってしまいましたが、この2匹は非常に元気です。思った以上に同種間で小競り合いがあります。餌は水面のものも食べますが、基本的に沈んでくるものを待っていて、すばやく食べる感じですねf:id:toronto1030:20170619152201j:image

 

名称:コリドラス・コンコロール
学名:Corydoras concolor
分類:ナマズ目カリクティス科コリドラス
分布:ベネズエラ パルグアザ川
メモ:ワイルド個体を購入。購入直後は尾びれや背びれに欠けがありましたが、今はきれいになってます。写真ではそうでもないですが、照明にあたると背びれと尾びれ付近は濃いオレンジ色で非常に綺麗です。臆病で、人影が近づくと一目散で隠れてしまいますが、こちらがジッとしていると、底をもさもさしながら表に出てきてくれます f:id:toronto1030:20170619152223j:image

 

名称:ダイヤモンド・ネオンテトラ
学名:Paracheirodon innesi var.(Myers,1936)
分類:コイ目カラシン亜科
分布:改良品種(ペルー アマゾン川
メモ:アクアリウムショップで見かけて一目惚れし、ネットで12匹購入。一時、チョコグラの白点をもらいましたが、こちらは1匹もおちることなく完治しました。餌は水面のものを我先にと食べに行きます。比較的群れでいる事が多いですね f:id:toronto1030:20170619152249j:image

 

名称:チョコレートグラミー
学名:Sphaerichthys osphromenoides
分類:スズキ目キノボリウオ亜目オスフロネムス科トガリガシラ亜科スファエリクチス属
分布:インドネシア マレー半島南部、スマトラ、ボルネオ
メモ:ウォーターパラダイスさんで購入した2匹とチャームさんで購入した2匹を現在飼育中。初めてのチョコグラはアクアライズさんで購入した2匹で、非常に状態もよく、調子が良かったんですが、次に購入した3匹が購入直後に白点病を発症し、このうちの1匹と共におとしてしまいました。
現在はその後、新たに迎えたチャームさんの個体を加えて4匹を飼育していますが、いまだにオスとメスの判別はつきません。。。同種同士では特に餌の時間には激しく小突き合いをします f:id:toronto1030:20170619152304j:image

 

名称:ヤマトヌマエビ
学名:Caridina multidentata
分類:エビ目ヌマエビ科ヒメヌマエビ属
分布:西日本
メモ:コケ取りとして購入した個体5匹が現在も健在。 柔らかい葉の植物は食害により、穴だらけにされますね。ミナミヌマエビの方が良いのかもしれませんが、ヤマトは淡水では増えないので、こちらにしましたf:id:toronto1030:20170619152324j:image

 

名称:イシマキガイ
学名:Clithon retropictus
分類:アマオブネガイ目アマオブネガイ科イシマキガイ
分布:日本 本州中部以南、中国南部の沿岸域
メモ:コケ取りとして購入した1匹が現在も健在。2回ほどひっくり返っているのを発見し、起こしてあげましたが、直ぐだったのか健在です。特に石についた柔らかいコケに対してのコケ取り能力は高いと思います。ガラス面のコケは綺麗にはなりません。自分で掃除しましょう

 

現在は上記、6種25匹を飼育しています。

 

突然ですが

今後、飼いたい魚ランキングぅ!

5位:アーチャーフィッシュ

4位:コリドラス・バルバートゥス

3位:スファエリクティス・バイランティ もしくは セラタネンシス

2位:コリドラス・デュプリカレウス もしくは アドルフォイ

1位:コリドラス・レセックス

4位と5位は完全に妄想です。バルバートゥスは値段がネックですし、アーチャーフィッシュは汽水魚ですからね。
現在の水槽に混泳前提で飼うかもしれないのは3位以上の魚ですが、キャパから言って、新たな生体の追加は厳しいとは思ってます。

でも、もしかしたら購入するかもしれません。
特にCo.レセックス。値段がネックですが、黒いボディがカッコいいですよね。

お財布と今いる魚たちの様子と相談しながら決めたいと思います。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

CO2に関するちょっとした話

CO2の添加については過去の記事でも何度か触れていますが、陰性水草中心の今の水槽でも添加は継続しています。
本来であれば、それほど二酸化炭素を必要とする水草は無いので添加しなくとも良い環境ではあるのですが、自身は水草の育成というよりpHの維持という目的で添加しているといっても過言ではありません。

 

自身が現在の環境(pH6.2~6.5でブラックウォーターではない環境)を維持する上で重要だと思っているのは、
ソイル、アクアセイフ、CO2です。

これまでの少ない経験から、pHを最も安定させやすいのは間違いなく「ソイル」だと思います。pHをコントロールするソイルはもちろんですが、プラチナソイルなどの吸着系でもpHを維持するという点では非常に効果がありました。陰性水草で定番の「砂」を使わなかった理由は、この効果に期待したからです。

次に、アクアセイフ。基本的には立上初期と新規生体の導入初期1ヶ月を目安に、水換え毎に添加していますが、水道水のpHを見事に下げます。

そして、CO2です。添加している間はpHを弱酸性を維持。そして、添加していない消灯時間においても、KHが高ければpHは上昇しにくくなります。
KHは実質的に炭酸水素イオン(HC03)量の事をいっていて、CO2を添加している水槽がアルカリ寄りならHC03に変化しやすく、逆に酸性寄りならCO2のままでいられます。ほとんどの水草はCO2を最優先で使いますが、足りなくなると「しゃーなしで(仕方なく)」HC03を吸収し始めます。なので、基本的にCO2添加量が少ない水草水槽では、KHは低下する傾向になるんですね。

そしてCO2濃度はpH、KHと密接に関係していて、以下の表の様な関係性があります。これ有名ですね。

添付した表は計算式からExcelで作成した自作の表です。適正値は自己流です。ご注意を!f:id:toronto1030:20170620164905j:image

ですので、CO2を添加することでKHの低下を防ぎ、結果として,pH変動を少なくできるんです。

これが自身がCO2を添加し続ける理由です。

実験できる環境があれば、添加を止めて実証したいのですが、残念ながらうちにはその余力がありません・・・残念。

自身の水槽はpH6.3、KH3程度なので、CO2濃度は55.9mg/lと濃いですけどね・・・、様子を見ながら、対処するかどうかを決めていきたいと思っています。

 

 

あと、うちは小型ボンベを使っていますが、発酵式を使われている方も結構いますね。

発酵式も当初、迷ったのですが、添加量を制御できない事が気になって結局ボンベ式にしました。これから夏になると水温も上がり、酸素量が少なくなります。二酸化炭素も溶けにくくなりますが、酸素の30倍近くは溶けます。さらに発酵式だと気温が上がれば発酵しやすくなる事もあり。それでも、酸欠になる可能性は低いとは思いましたが、リスクではありますし、家をあけることが多いので思い切って投資したわけです。ただ、低コストで手軽に使えるという点では、魅力的な方法ですね。

結果的に小型ボンベでも1本3ヶ月くらいもってますし、初期投資は必要ですが、目立たないですし、後悔はしていません。

ミドボンを買わない理由は、あの存在感が家族に受け入れてもらえるとは思わなかったから。ですね^^;

 

 

読んでいただき、ありがとうございました!

 

ブセファランドラの花に関して報告する話

家のブセファランドラsp.ブラックベルベットに蕾が二つ出来ていました。6月14日でした。

 

そして昨日、一つはもうすぐ咲きそうで、花が咲けば家では初めてなので、とても楽しみにしていました。

これが14日の蕾

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そして、これが18日の夜

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この時は、咲いた時の写真が撮れるか心配していました。なんといっても、照明が消えるとうまく撮れないんですよね。

とても白くて綺麗な蕾です。

 

そして今日19日。先ほど仕事から帰ってみると、綺麗な花を咲かせていました。

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とても小さいですが、真っ白な綺麗な花です。

これからもいろんなブセが花を咲かせてくれるように育てないとですね。

 

あらためて、ブセに撃ち抜かれました!

ズキューーーーン!!

 

読んでいただき、ありがとうございます!

陰性水草水槽の立ち上げから今まで。考えた事、やった事についての話

現在の水槽は、ミクロソリウム2種、ブセファランドラ4種、クリプトコリネ4種といった、いわゆる陰性水草を中心に、ルドウィジア・レスペンス”ルビン”2本、ベトナムゴマノハグサ5本、ポゴステモン・ヘルフェリー6株を脇役に、そして水質浄化の役割でマツモ10本を入れた「だいたい陰性水草水槽」です。

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この水槽を立ち上げるにあたり、以前と変更した条件や機材に関して感じたことを少し整理しておこうと思います。

 

リセット前に決めていたこと

まず、リセットするにあたり、事前に決めていたことがあります。
それが以下の4つです。

①飼育している生体、特にチョコグラに良い環境にする

リセット前の水槽はpHは6.8~7.0くらいだったので、もう少し酸性寄りの環境を作りたかった。好みの問題として、透明の水で飼育したかったのと、pH調整剤での対応を避けたかったので、pHをコントロールするソイルの使用を検討し、最終的にはエビも飼育していたので、極端な酸性を避ける為に「プロジェクトソイル 水草」を選定。また、濾過の効いた安定した水を維持する為、外部フィルター2台(メイン+サブ)に加えて、プロジェクトソイルを使うなら。ということもあり、新たに底面フィルターを増設することに決めました。
水流については、リセット前から外部フィルターにはリリィパイプスピンを取り付けて調整しており、こちらはそれをそのまま利用。増設した底面フィルターは水中ポンプ式を選定して、水流調整と出水口にシャワーパイプを取り付けることで抑えられると考えました。

②陰性水草中心で水草の(改良種の場合は原種の)原産地をアジアに統一する

ミクロソリウム、ブセファランドラなど活着する水草は流木に活着させることを基本に、アクセントとして、リセット前から栽培していたアジア原産の水草の移植と、赤がポイントのルドウィジアを追加購入。単にアジア原産の水草を選定するだけなら難しいことは何もありませんが、陰性水草が多いと気になるのはコケの発生なので、この対策として、水槽内が栄養過多にならない様に養分吸収に優れ、水質浄化能力が高いラオススプライトを投入することにした。

そして、環境面での対応として、照明をアクアスカイムーンからファインスポットLED10Wに変更し、必要以上の光を当てない様にする。

③肥料を使わない

狙いはコケの発生を抑制する為です。底床肥料、液肥含め一切使わないで立ち上げ、維持する。ベトナムゴマノハグサやポゴステモン・ヘルフェリーが維持できるか心配ですが、枯れる事はないだろうとふみました。

④レイアウトに石を使わない

 単純にレイアウトに使うとコケが付いた石を清掃するのが非常に面倒だからです。放っておくと見映えも悪くなってしまう。その点、流木は底床に埋めないので、取り出して清掃できるので、流木のみを入れる事にする。

 

リセット後に変更したこと

事前に決めていた4つの構想通りリセットは完了し、ほぼほぼ順調に立ち上がったのですが、やはり心配なこともあれば多少のトラブルもありました。
リセット後1ヶ月維持してきて少し工夫したことや変更を余儀なくしたことは大きく4つです。

①水換え時の添加剤

水槽自体のpHは狙い通り6.2~6.4で維持できたが、水道水が弱アルカリ性なので、水換え時のpH合わせをどうするか少し悩んでいました。
そんな時にアクアセイフがpHを下げることをネットの情報で知り、以前記事にした様に自分で実験してみると、pHを弱酸性へ寄せる傾向が判明。一緒に検証したジクラウォーターもほんの少しpHを下げた為、これらを添加することで、水換え時のpH差による不安を少しだけ解消できたかなと思っています。
現在は、立ち上げ、または新たな生体導入から1ヶ月まではアクアセイフ、それ以降はジクラウォーターを使用することに決めて、水換え時に添加しています。

水草の変更

リセット時にソイルに植栽し、一次綺麗に成長している様に見えたファインリーフラオススプライトですが、1ヶ月経過したあたりで一気に枯れてしまいました。原因はわかりませんが、栄養/光量不足、植栽時の茎へのダメージ、単純に古い部分の寿命なのかもしれませんが、残念ながらうまくいきませんでした。陰性中心の水槽で、生体も多いので、不純物や養分が余る傾向になることは予測できるので、浄化能力の高い水草を追加で投入しなくてはいけませんでした。そこで、急遽マツモを購入し、濾過マットと鉛で巻いて設置しています。
マツモを選んだ理由としては、なんといっても浄化能力が非常に高いといわれていること。根を持たないため、鉛で巻いて設置しておけば移動も撤去も楽で増殖した場合にはベアタンク想定のトリートメント水槽へ移植できること。全世界に分布(アジア統一水草のコンセプトにぎりぎりセーフのライン)していることからです。

③CO2添加量の調整

CO2の添加量を1滴/3.5秒から1滴/2秒に変更しています。理由は単純で、ブセファランドラの成長を促せないかと考えたからです。今回立ち上げた水槽は事前に決めていた通り、人工的な肥料分(水草育成を主としている添加物)はソイルを除き、一切添加していません。それもあってかコケの発生は最小限に抑えられていると思います。ただ、やはりブセやミクロソリウムの成長と、有茎草の維持には少なくともCO2の添加が有効だと思いますので、ここにきて添加量を増やして見ました。効果の程はこれから判断したいと思っています。

④仕方なく石を投入

購入したブセファランドラが溶岩石に活着していたので、石もそれほど大きくないこともあり、あえてはがさずそのまま入れています。本当は流木に付け替えたいのですが、レイアウト的にも苦しい状況だったので、仕方なく。

 

今後どうしていくのか

ほぼ狙い通りの立ち上げができ、コケの発生も2週間でガラス面に薄っすらつく程度で心配するレベルではないのですが、ブセファランドラとミクロソリウム、流木にヒゲゴケがつき、1度、木酢液で処理をしました。マツモの効果があるかどうかはまだわかりませんが、水質を弱酸性で維持したいので、リン酸除去剤を使うことは避けたいですし、こればかりは今後も発生都度処理するしかないのかな。と思ってます。

また、水槽の大きさと現在飼育している魚たちを考えると、これ以上の生体追加は厳しいと思っていますが、興味のある魚はピンポイントで数種類います。
Co.レセックス、Co.アドルフォイ、Co.デュプリカレウス、ボララス・マキュラータ、ボララス・ブリジッタエ、パンダシャークローチ etc。
もしかしたらコリドラスを数匹追加するかもしれませんが、じっくりゆっくり考えてみます。水槽をもう1つ立ち上げられれば、新規水槽をコリドラス中心にテトラなどをまとめ、いまの水槽にボララスやローチを入れることで生体もアジア化完成になるんですけどね。

水草に関しては、ブセファランドラの種類を増やしていこうと考えています。レイアウトの工夫は必要ですが、こちらが当面の楽しみになりそうです。

 

読んでいただき、ありがとうございました!

おすすめのアクアリウム用品を独断で発表する話

いままで使用してきてオススメできるアクアリウム関連用品、添加剤などをランキング形式で発表します。

なお、個人的な見解や、好き嫌い、独断と偏見をふんだんに含んでおります。

 

オススメするアクアリウム用品BEST10

 

10位:ニッソー MUTE S

静音設計のエアポンプです。様々なレビューがありますが、うちのは音は静かです。リピート済みで、2台持ってます。
難点をあげると2つ。1つは水槽に吸盤で取り付ける仕様なのですが、自身の様にバックスクリーンがサンドだと、吸盤がくっ付きません・・・。仕方なく水槽のサイドに取り付けてます。邪魔です。2つ目はパワーが無いこと。小さなエアストーンを1つ使う程度の使い方に限定されます。
小型水槽のエアレーションが目的であれば、音も静かでオススメです。

 

9位:GEX 60cm水槽用組立2段台

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上下2段に60cm水槽が置けるスチール製のラック。うちでは上に30cmキューブ1つ、下段は物置になってます。組立てに少し力とコツがいりますが、コスパは高いです。

ちなみ、写真の上下天板、穿孔ボード、配電盤は自作品です。乗っかってる箱や中身も当然付属品ではございませんので悪しからず

 

8位:ニッソー プログラムタイマー NTー301 

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 照明の点灯と同時に電磁弁を開けてCO2を添加。消灯と同時にエアーポンプを稼働してエアレーション。二系統のタイマーを持っているのでこれ一台で全てまかなえて、あちこちに外出することが多い自分にはなくてはならないものですね。

 

7位:ADA Do!aqua Doピンセット XL

300mmの大きなピンセットです。この長さが便利。ADAである必要はないのですが、実はこれ、もらい物なんです。水草の植栽にはADAの水草専用ピンセットMを使っていますが、ゴミを取ったり、流木をどかしたりするのは、このデカイピンセットが断然使いやすいです。

 

6位:水作 プロホース エクストラS

水換え時には無いと困ります。サイズは水槽の大きさに合わせて。次も絶対にリピートしますし、オススメです。

 

5位:キョーリン 高性能活性炭 ブラックホール ミニ

ミニでなくても良いんですが、フィルターに入れやすいので。言わずと知れた。ですね。本当に高性能です。流木などレイアウトしていて茶色く濁ってしまう方にはオススメです。

 

4位:WPW CO2マスターアドバンス

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写真がわかりにくくて申し訳ない。
水槽内に設置するディフューザーから出る細かなCO2の気泡が好きな人もいるでしょうが、はっきり言ってすぐ飽きますよね??こうなると、小型水槽では邪魔だし、拡散部に着く汚れやコケのメンテナンスは面倒だし、悪いところが目に付いちゃいます。その点、マスターアドバンスは外部フィルターの吸水側のホースに設置するので、小型の水槽にはもってこいですし、基本的にメンテナンスフリーです。
また、マスターアドバンスは密閉されたフィルター自体をミキサー替わりにするので、溶解効率が良く、一般的に言われているCO2添加量の半分以下でよいので経済的です。ただ、発酵式では使えません。
たまに、フィルター内部にCO2を入れたらバクテリアが死滅する。とか、書いてる記事を見ますが、添加量の問題だと思います。多少の影響はあると思いますが、水は循環しているので、水槽内でCO2を添加しても吸水口に近ければ基本的には変わらないと思います。

 

★★★ここからTOP3。ダントツのオススメです★★★

 

3位:ADA キューブガーデン
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自身は「おすすめの水槽は何か?」と聞かれたら迷わず「ADAのキューブガーデン」と答えます。この製品は安い水槽と比較して、透明度とシリコンの処理が格段に良いです。まさに雲泥の差。他社も透明度を売りにしている水槽を出していますが、実はこれと比較しても値段はそれほど高くないんです(「スペリア」というキューブガーデンの上位機がありますが、こちらはびっくり価格です。完全なる象徴的贅沢商品だと思ってますので、この製品は別物と考えてください)。
アクアリウムを再開するにあたり、ADA製品を買うなんて考えてもいませんでしたが、ショップでレイアウトされたキューブガーデンを見て一目惚れ。これを皮切りにADA製品をいくつか買いましたが、本当に良いと思ったのはやはり水槽です。
他のADA商品を買うなら、水槽を買ってください。と本気で思う一品です。

 

2位:アクアシステム コック付きバケツ 6l

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このバケツは正直高いです。が、使ってみれば「買ってよかった」と思わせるだけの利便性があります。
写真を見てわかるように、バケツの底にL字の溝があり、水槽のカドに合わせて置いておける。そして、底のコックを開けば水を注水できます。当然コックの開閉量によって、水をゆっくり注ぐことも可能。手放しで水の補充ができます。また、バケツには目盛りがついているので、プロホースなどで出した水の量と同じ量の新水を入れて補充すれば、放置しても平気です。少し目盛りが見にくいですが、墨を入れれば良い事ですしね。ただ、付属品に紙スケールが入ってるんですが、これは何の為に、どう使うのかが全くの謎です・・・。
ちなみに1l用というのもラインナップされています。

1位:マーフィード エコ・ペーハー

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とにかくお手軽、簡単にpHを測定できる。pHもバッチリ数値で表示されるのでわかりやすいです。校正するには専用の校正液が必要ですが安いので気になりません。
試験液や試験紙での測定では、どうしても数値が曖昧だし、そこそこの値段がしますので、こまめな測定をしていたら、即破産です。そういう意味で、こまめに測定する方であれば、本体価格は少し高いですが、本当にオススメです。

 

番外

※:まだ使ってないけど期待が大きい。とか、ランクに入らなかったが、なかなか良いものなどです。

・アップル iPhone

いきなりすいません・・・
ただ、写真を撮ったり、水質の測定データを記録したり、チャームで買い物したりと、なくてはならないツールです。オススメするものなのか?スマホでもできるじゃんか。という観点からランク外

 

・ADA グリーンブライティ・ニュートラルK

pHを上げないカリウム添加剤。自身の実験でもpHは上がりませんでした。
期待の添加剤ですが、現在、陰性水草中心にリセットしてしまったので、使っておらずランク外

 

・テトラ アクアセイフ プラス

他の塩素中和剤やコンディショナーも持っていて使っていますが、pHを少し下げてくれる(こちらも実験済み)のと、粘膜保護(こちらはパッケージの文言と成分予測から信じてます)の効果があるので、特にたくさん水換えする初期には、非常にありがたい製品です。
薬と併用できない事や、弱酸性や酸性寄りで管理している水槽では良いですが、そうじゃない水槽や魚もいるのでランク外

 

・ノーブランドのシリコンホース

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リリィパイプに接続してますが、これだと柔らかいので、清掃時に割るリスクはかなり低くなると思います。実際に掃除の時も簡単に安心してパイプから外せます。
ただ、リリィパイプでなければ不要ですし、そんなの使わなくても割らないよ。ってことも考えられるのでランク外

 

勝手なランキングですが、以上になります。

この他にも100均で買った便利なものも結構ありますが、こちらはまた別の機会に紹介したいと思います。

 

読んでいただき、ありがとうございました!