Choco-Goura Keepers

アクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

アクアリウムでのちょっとした工夫やアイデアの話-その1

今回は自身がアクアリウムを楽しみながら、少ない経験や失敗などからやっているちょっとした工夫やアイデアなどを紹介させてもらおうと思います。

 

本当にちょっとしたことです。過度な期待はしないで下さいね。

 

今回はその第一弾です。 

 

 

GEXコーナーパワーフィルターのラベルを剥がす。

これは自分的には結構オススメです。

GEXのコーナーパワーフィルターって結構使っている人も多く、自分もサブフィルターとしてF1(小さいほうね)を使っているのですが、これのモーターに貼られている製品名を書いた銀ピカのラベル。そもそもなんで銀ピカにしたのか意図がまったくわかりませんが、水槽内では「これでもかっ!」ってくらい主張して、異常なほど目立つんですよね。

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レイアウト品や水草などで隠せれば良いのでしょうが、そうはいかない事だってたくさんあります。

ですので、自分はこのラベルを剥がしちゃいます。

 

見たところ製造番号などが入っているわけでもなさそうでしたので、万が一故障した場合のアフターサポートなどでも困らなさそうだったし、ラベルを剥がしたところに大きな穴があるとか、機能的な面でも問題はなさそうでしたので、自分的には剥がしても問題ないかな(あくまでも自己責任ですけど)。と。

結構キレイに剥がせますし、糊が残っても、剥がしたラベルや、ガムテープ、セロテープなどで残った糊に、「貼り付けては剥がし、貼り付けては剥がし」を繰り返せばキレイに取れるレベル。

黒のバックスクリーンだと照明にもよるのでしょうけど、写真の通り。

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どうですかね?あまり目立ちませんよね?

これ自己責任ですけどオススメです!

 

水槽フタを2分割。

皆さんは水槽に蓋をしていますか?また、その蓋はどんなものでしょうか??

自分は水槽を2つ維持していますが、2つとも蓋をしています。

夏にはメッシュで自作したもの、冬にも透明な塩ビで作った自作品を使用しています。

蓋をする理由は魚の飛び出し防止と、冬は保温の為なのですが、この蓋のアイデアを紹介します。

 

前にもブログで紹介はしているのですが、自分がオススメなのはガラス蓋と薄い塩ビ板の組み合わせです。

ガラスは透明度も高く、当然ですがアクアリウムをやっているような環境下では反りません。しかし、個人での加工は難しく、複雑な形状に加工するのはほぼ不可能です。

水槽内にはフィルターの吸出水パイプや電源コード、ヒーターやエアチューブなど様々なものを設置するのですが、この配線や配管の位置には蓋ができません。無視して上からガラス蓋を置くことはできるかもしれませんが、危険ですしね。それに魚は蓋の隙間からでも飛び出すことが結構あります。自身も配線を逃がす隙間から魚が飛び出して死なせてしまったことがあり、とても落ち込んだ経験があります。

この経験をもとに考えたのが以下の写真の組み合わせです。

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ピッタリでしょ。

 

どういう風にしてるかというと

まず、フタ受けですが、

「コトブキ工芸 5ミリガラスフタ受け 2個入り K-154」を使っています。

理由は二つ

・30センチキューブ水槽のガラス厚にピッタリで、片側2個で片面をほぼカバーできる。(1つにフタ受けが2個入っているので、2つ使います。計4個)

・フタを受ける部分が製品の全長と同じなので、ガラス蓋を置いたときに隙間ができない。

これでフタ受けと蓋の隙間はほぼなくなります。

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次にガラス蓋。

これは現在使用している水槽についてきた蓋を使っています。水槽の3/4ほどをカバーできるガラス板ですね。

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自身は水槽内の配線とアクアコンパクト2005のストレーナーをすべて水槽の背面側に設置しているので、ガラス蓋でカバーしきれない残りの1/4を「1mmの塩ビ板」を加工したものでカバーします。

1mmだとペラペラですが、少し大きめに作ってガラス蓋の上に乗せることで平面度は保てます。あとは配線やストレーナパイプなどに合わせて細かく加工すれば写真の通りピッタリの蓋の出来上がり。

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もう一つ、ポイントというかきれいに収めるコツとしては、ガラスの上に自作の蓋を載せるので、ガラスの厚み分だけフタ受けから塩ビの蓋が浮きます。その隙間を自分はプラスチックの板を塩ビ蓋側に貼り付けて埋めていますが、このプラ板の長さをガラス蓋と水槽の隙間と同じにすることで塩ビ蓋の位置決めにできます。

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全面を塩ビで作れば良いじゃん!って思われるかもしれませんが、全面になると1mm厚の板ではたるんでしまいますので、最低でも3mm程度の厚みが必要ですし、設置時も四隅を保持しないと中央部が垂れてきて反ってしまいます。また、1mm板ならハサミでも加工できますが、3mm厚だとハサミでのカットは無理で、加工が面倒になります(実は南米水槽はこの厚い塩ビで作ったモノを使用してます)。

ではアクリルならどうか??アクリルは透明度が高く、丈夫ですが間違いなく反ります。丈夫な補強を入れないと使い物になりません。

おそらく、材質でいうならポリカーボネートが透明度も高く、反りにも強いですが、これ価格が高いうえに加工も難しいんですよね。

 

という事で、ガラス蓋と塩ビ板の組み合わせがとても楽チンなんですよ。

2分割にすることで、エサやりなどで少し蓋を開ける際にも便利ですし、使い勝手は良いですよ。

 

 

第一弾はここまでです。

本当にちょっとした事で申し訳ない。

 

 

 読んでいただき、ありがとうございました!!

 

普通の事ばかり記事にしても面白くないので、少し乱暴かつ極端な事を言ってしまう話

アクアリウムでは結構「常識」とか「そういうものでしょ」的な事ってあると思うんですが、最近は自分の中でアクアリウムネタもマンネリ化してますし、これらの常識や一般的な話の中で「ん??」と思った事について、極端かつ乱暴にバッサリと。

 

今回はあえてこういう切り口で記事を書こうと思います。

 

今まで以上に間違いがあるかもしれません。大半は妄想です。そしてあくまでもこれは個人的な意見、感想です。

 

 

1.外部フィルターは生物ろ過能力が高い??

密封された容器で、吸出水時にも水が空気に触れる機会がほとんどないのでフィルター自体が酸素を取り込みにくい構造になっているうえ、ろ過槽の容量が大きいので、酸素の消費量は多い。したがってフィルターに吸水する水の溶存酸素量が少ないと、フィルター内が酸欠状態になりやすい。

外部フィルターが水草水槽に適している。と言われているのは、酸素を発生させず、CO2を放出しにくいからです。
水草が生茂っている環境であれば、光合成により水槽内に酸素を供給してくれますが、水草が少ない環境だと酸素をしっかり取り込める様に仕組まないと酸欠のリスクが高いフィルターだと思います。

 

要するに「外部フィルターは生物ろ過能力が高い。」と思い込まないことです。

 

適材適所だし、水草の少ない環境の場合、エアレーションをしっかりするとか、フィルターの出水を工夫して水面を揺らして酸素を取り込みやすくするとか、酸素供給をどうするかをきちんと考えないと、すぐに白濁りしちゃったりします。

 

生体メインであれば、水が空気に触れる機会が多く、ある程度ろ材容量もある上部フィルター。小型水槽で水草が陰性水草中心なら、底面フィルターがろ過能力も高く、使いやすいと思います。

 

ちなみに、自分が外部フィルターを使用している一番の理由は動作音が圧倒的に静かだからです。
使っているエーハイム2211、アクアコンパクト2004はどちらもほぼ無音ですからね。

 『南米水槽』には照明時間にCO2を添加していますが、水草は少なく、過密気味なので、外部と併設して底面フィルターを設置し、今は常時エアレーションをしてます。
『黒い水槽』のほうは2004を使っていますが、こちらもサブフィルターとしてGEX F1に舞姫をつけて常時エアレーションしています。


ちなみに、どちらも30センチキューブ水槽で、コケの発生は少ないですが、水草の成長はイマイチですけどね。。。

 

2.ブクブクは意味がない??

「ブクブク」いわゆるエアーポンプによるエアレーションですが、意味がない。と言ってるブログやネット記事をたまに見ます。

でも、意味がないことはないですよ。

「ブクブクに意味がない。」という事になると、水草光合成による酸素供給もさほど意味がないことになっちゃいませんか?

 

ブクブクすることで空気が水に接触する機会は増えるし、水面も揺らぐので酸素を取り込みやすくなる。

 

なぜ「意味がない」ってことになってしまったかはわかりませんが、ブクブクよりも水面全体を揺らしたほうが酸素を効率よく水中に取り込める。というのが偏って解釈されたのでしょうかね。

 

3.初心者にオススメの魚って??

初心者にオススメの魚は何か?

 

ズバリ!

そんなことは考えないで、自分が飼いたい魚を選ぶべきです!

 

丈夫な魚が良い。例えばアカヒレなど。とか言われますけど、アカヒレが好きで飼いたいのであれば良いですけど、この魚、地味ですし、本当に丈夫です。

これは極端な言い方ですが、好きではない魚に愛情をどれくらいそそぎますか?
精一杯の知恵と動力をつぎ込んで飼育できますか?
という話です。

無責任にススメられる「アカヒレ」の身にもなれ!です。

興味のない魚を初心者だからと言って、たとえパイロットフィッシュとしてでも選ぶべきじゃない。

 

この世の中、アクアリウムの一般的な情報はそこら中に溢れています。

よほど難易度の高い特殊な魚でない限り、それらの情報を集めれば、たいていの魚は飼育できるはずです。

調べていく中で自分が飼いたい魚が、極端な飼育環境を必要としたり、特殊な例でない限りは、たとえ短命に終わっても好きな魚を最後まで飼育したほうが良いと自分は思います。

 

4.コリドラスの飼育にソイルは適さない??

少なくともダメではないし、問題もないと思います。

 

その生態から砂がBestだとは思いますがMustではない。無理して砂にこだわる必要もない。

 

ソイルにしても、砂にしても放っておいたら汚れは溜まりますし、嫌気域になりやすい。特に砂の密度は高いので酸素は通過しにくいです。大自然の川なら常に砂の表面は攪拌されますが、水槽内では難しい。

沼はどうなのよ?ってことかもしれませんが、川にしても沼にしても自然の中ではその環境で生存できるものしか繁栄しませんからね。

だから水槽内では砂は薄く敷きましょう。ってなる。そうすることで汚れもたまりにくく、嫌気域は少なくなるからですよね。

でも薄く敷くと水草は植えられないし、水質維持は難しくなる(フィルターを強化しないとろ過不足になる)。

砂を厚く敷いてもきちっと掃除すればいいし、ソイルにしたってメンテナンスと交換をしっかりやれば何の問題もないはずです。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

今回は、自分としてはかなり思い切った内容にしたつもりです。

様々なご意見、批判があると思います。

よろしければコメントにて皆様のご意見をお聞かせいただければと思います。

 

最後に今維持している水槽を簡単に紹介して終わります。

 

読んでいただき、ありがとうございました!!

 

『黒い水槽』の住人 
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『南米水槽』の住人
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コリドラスに関するあれこれの話

コリドラスについてのあれこれ調べた事をメモ程度に書いてみました。

間違いなどありましたら指摘していただけるとありがたいです。

 

まずは体の部位について(簡単に言うと・・以下はわかりやすいかな。と思って書いてみました。)

【骨板(こつばん)】
体側にある鱗(うろこ)の様に見える板状の部分。コリドラスには通常、魚にある鱗はなく、骨板は脊椎骨が鱗状に変化した組織。「鱗板(りんばん)」ともいう。
簡単に言うと「体の中央の線を挟んで上下にある鱗のような部分」

【側線(そくせん)】
体側に2列ある骨板の繋ぎ目の部分。「ジャンクション」ともいう。
簡単に言うと「体の中央にある一本の線」 

【棘条(きょくじょう)】
ヒレの一番前にある固い骨組み。ヒレの動作はすべてこれでする。
簡単に言うと「ヒレの一番前の太い骨」
※「コリドラスの毒」とは背ビレの棘条から分泌されるタンパク質のことをいう。刺してしまった場合、すぐに患部を熱いお湯に浸ける事によりタンパク質は凝固し痛みは消える

【軟条(なんじょう)】
棘条以降にある柔らかいヒレの骨組みのこと。
簡単に言うと「ヒレの骨組み」 

【尾筒(おづつ)】
尾ビレへつながる付け根部分。パンダなどはここに黒い斑点がある。
簡単に言うと「尾ビレの付け根」 

【吻(ふん)】
主に口先の事をさす。
簡単に言うと「ヒゲ」

 

大雑把に図にしたのがこれ ↓

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次に体の模様について

【アイバンド】
頭部から目にかけて入る黒いバンド。
ex.アドルフォイ、パンダ

【ブラックトップ(BT)】
背ビレに入る黒斑や棘条から第一軟条に掛けての黒い模様。
ex.パラレルス、ブレビロストリス

【ジャンクションライン】
側線(ジャンクション)上に入るライン。
ex.ジュリー、プルケール、

【アーチライン】
体側に入るアーチ状のライン。
ex.アークアトゥス、ナルキッスス

【パラレルライン】
側線(ジャンクション)を挟んで入る2本のライン。
ex.シュワルツィ、パラレルス

メラニン
体表に入るスポット状の模様。
ex.バーゲシー、ピコロール

【ネットワーク】
頭部に入っている迷路状の模様。
ex.トリリネアータス、レオパルダス

 

 

続いて種類

種類は大別すると以下になる

・ショートノーズ(SN):ミニコリやラウンドノーズも大別するとこのカテゴリ

セミロングノーズ(SLN)

・ロングノーズ(LN)

 

 

最後に・・・

最後に一番ややこしいヤツを。

呼び名や学名についてです。これは調べててもよくわかりません。なんとなくわかった事として書いておきますね。

 

呼び名、学名については、「sp.」と記載のあるものは学名が確定していないことを意味するので、「Corydoras sp.」は「コリドラスの一種」という事になる。また、学名の後に ""のついた名前が書いてあるのは通称名で学名ではないそうです。

「cf.」は同種だが表現や産地などの違いなどから別種とみなすときに用いられるらしい。

 

あと、よくわからないのがCナンバーとかCWナンバーといわれるもの。

これはそれぞれが、あるサイトで振られている分類番号みたいですね。

サイトを探して見てみましたが、英語だらけで・・・

 

これらを踏まえて、うちにいるコリドラスでいうとですね。

 

コリドラス・デュプリカレウス

学名:Corydoras duplicareus

C Number : 該当なし(てか見つけられなかった)

CW Number:該当なし(てか見つけられなかった)

別名:ハイバンド・アドルフォイ

 

コリドラス・ブレビロストリス

学名:Corydoras brevirostris

C Number : C154

CW Number : corydoras sp.CW27 (corydoras cf.brevirostris CW27 highfin)

別名:コリドラス・メラニスチウス・ブレビロストリス

 

コリドラスsp."レセックス"

学名:Corydoras sp.”Resex”

C Number : 該当なし(てか見つけられなかった)

CW Number:corydoras sp.CW45

 

 

こうなる訳ですよ。

多分これで合っていると思います。

 

たぶん。

 

 

今回はこの辺で。

 

読んでいただき、ありがとうございました!!

懲りない凝り性がまたコリドラスを買った話

お久しぶりです。

 

本当に懲りないというか、

 

18年6月に最初のレセックス2匹を亡くしてしまってから4か月。

 

この2匹を亡くしてしまった原因ははっきりわかっていません。
うちに来たときにヒレについていた白いものの影響かもしれませんし、ヒーターラインに挟まれてしまった後遺症なのかもしれない。立上げ初期の水槽に入れた事による水質の影響やコリドラス用に立ち上げた南米水槽への移動のストレス。はたまた、人工のエサをほとんど食べなかった事による栄養不足も考えられるし、根本的に水槽が狭すぎるのかもしれない。

様々な要因が考えられますが、特定できないまま、懲りない男はまた、コリドラスを買ってしまいました。

 

もちろんレセックスです。

某通販大手でセールを行っていたのを見つけて2匹購入しました。

 

今回購入した個体は体長5cmと6cm程で、人工飼料も食べてくれますし、見たところ体に異常も見当たりません。
水槽も立ち上げてから4か月ほどたっており、今度は長生きしてもらえるように注意深く見守っていこうと思います。

 

 

コリドラス・レセックスに関して簡単な紹介を。

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プロフィールはざっとこんな感じです。

 

今家にいる他のコリドラス(といっても「ブレビロストリス」と「デュプリカレウス」しかいないですが)と比べて感じたところとして、

・大きい(当たり前か)

・臆病でビビり

・比較的泳ぐ

・エサに対する反応が鈍い

というのが感想です。

うちの水槽は30センチキューブと小さいので、よく言われる「物陰に隠れがち」という性質は発揮できていないかもしれませんし、「比較的泳ぐ」と自分が思うのも水槽サイズの影響なのかもしれませんね。

ただ、他のコリドラスに比べて確実に「ビビり」なのは間違いなさそうです。
黒く大きな体つきで迫力ある外見のわりに小心者で、ほんの少しの物音や、水槽が設置してある部屋の照明のオン/オフ。人影に対して敏感に反応します。慌てます。

この辺は、怪我や事故につながりかねないので、あまりビックリさせないようにしないのかもしれません。

 

さて、

家に来たレセックスの様子です。

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体色も良いですし、体格もまずまず。ヒレの状態も特に問題ありません。

 

そして、はい。ソイルの水槽です。過密です。

 

pHは6.0~5.7程度と低めで、黒髭ゴケもチラホラ。
対策といて外部フィルターに「リン酸除去剤」を入れ、水草の肥料はpHを上げる「ブライティK」を使用しています。だいたい2日に1度ワンプッシュですね。

 

pHはどうなんでしょうかね。

コリドラス自体、一般的には弱酸性が良いと言われてます。極稀に弱アルカリ性が良いというのも目にしますけど。

自分としてはアルカリ性の水質維持はシビアで大変なイメージがあるし、弱酸性の方がコリの体色も良い様な気がするので、このままいきますけどね。

まぁ極端に偏ったり、急変しなければ問題ないのかもしれませんけど。

 

とにかく長生きしてくれるといいな。

 

読んでいただき、ありがとうございました!!

ブセファランドラがごちゃごちゃにならないように記録していく話

この記事は、ブセファランドラを購入したり、成長に変化がある都度更新します。

 

2018/10/16更新 ブセファランドラ キシィ追加

 

前までこちらの記事で管理してましたが、作り直しました。

あくまでも自己管理用ですけどね。 

 

toronto1030.hatenablog.com

 【ブセファランドラ】って、よく似ていても名前や種類が違うものが多いですよね。もしかしたら呼び名が違うだけなのかもしれないですし、間違いかもしれません。いずれにしても、見た目で判別なんて、少なくとも自身には無理です。

必然的に、購入する時には正しいかどうかは別として、名前のわかっているものを購入するようにしているのですが、どんどん種類を増やしていくと、後になって『これなんだっけ??』って事に絶対になるから、そうならない為に記録しておこうと思います。

そしてこれらは購入時や株分けしてもらってうちに来たときに付けられていた名前になります。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ブセファランドラ一覧

◆◇◆現在維持・管理しているもの◆◇◆

No.14

名称:ブセファランドラ キシィ
英語名:Bucephalandra "Kishii"
分布:東南アジア ボルネオ島 カリマンタン
栽培開始:2018年10月16日
購入単位:1株
特徴(独断):TB便で「カユラピス2」と呼ばれていたブセが新しい種類であることがわかり、採集者の名前が付き「ブセファランドラ キシィ」として、正式に学術記載された。主脈だけでなく、側脈も浮き出て、ポツポツとラメがはいるやや大型の綺麗な種類。

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No.13 

名称:ブセファランドラsp. ティア ブルー
英語名:Bucephalandra sp."Their Blue"
分布:東南アジア ボルネオ島 西カリマンタン
栽培開始:2018年10月2日
購入単位:6株
特徴(独断):光の加減で青紫のきれいな葉色を見せる種類。自分としては葉色の違うブセが欲しくて購入したのですが、今はそうでもありません。葉は比較的大きく、丸い葉の周囲はウェーブしている。

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No.12 

名称:ブセファランドラsp. クアラクアヤン2
英語名:Bucephalandra sp."Kualakuayan Type2"
分布:東南アジア ボルネオ島 クアラクアヤン
栽培開始:2018年7月3日
購入単位:1株
特徴(独断):エビオドリチャンネルの”エビオドリ”さんからプレゼント企画で頂いたもの。クアラクアヤン産のブセでタイプ1より葉が大きく、茶色っぽい大きめの葉でやや這う性質があるらしい。葉は先端に向かって幅広になる。

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No.11 

名称:ブセファランドラsp. クアラクアヤン
英語名:Bucephalandra sp."Kualakuayan"
分布:東南アジア ボルネオ島 クアラクアヤン
栽培開始:2018年7月3日
購入単位:2株
特徴(独断):エビオドリチャンネルの”エビオドリ”さんからプレゼント企画で頂いたもの。頂いたものにタイプの記載は無かったが、おそらく”クアラクアヤン(北部産)1”と呼ばれているもの。うちではすでに北部産の1があるが、入手先が異なるので分けて管理します。

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No.10 

名称:ブセファランドラsp. ”カノウィット” シブ省
英語名:Bucephalandra sp."Kanowit" Sibu
分布:東南アジア ボルネオ島 サラワク州シブ省
栽培開始:2018年5月8日
購入単位:1株
特徴(独断):2012年4月にTB便にて入荷したサラワク州シブ省カノウィットにて採取された種(おそらく)をツイッターフォロワーの久美さんが増殖し、株分けしてくれたもの。ブセの中では葉色が薄く、ほのかに赤味がかかる。

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No.9 

名称:ブセファランドラsp. 西カリマンタン
英語名:Bucephalandra sp."West Kalimantan"
分布:東南アジア ボルネオ島 西カリマンタン
栽培開始:2017年6月24日
購入単位:3株
特徴(独断):西カリマンタン産で、よじれる様にウェーブする葉が特徴的。色合いは明るいグリーン。

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No.8 

名称:ブセファランドラsp. クダガン
英語名:Bucephalandra sp."Kedagang"
分布:東南アジア ボルネオ島
栽培開始:2017年6月24日
購入単位:1株
特徴(独断):ブセファランドラ人気の火付け役となった定番種。独特の色合いと強いラメが入った葉はしっかりウェーブし非常に綺麗

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No.6

名称:ブセファランドラsp. クアラクアヤン1
英語名:Bucephalandra sp."Kualakuayan Type1"
分布:東南アジア ボルネオ島 クアラクアヤン北部
栽培開始:2017年6月19日
購入単位:1株
特徴(独断):”クアラクアヤン(北部産)1”と呼ばれている小型のタイプ。葉は明るいグリーンで、エッジのウェーブなどはない。増えやすく、水中に適合しやすい種で、適合すると少し葉が大きくなるらしい。

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No.4

名称:ブセファランドラsp. ゴースト
英語名:Bucephalandra sp."Ghost"
分布:東南アジア ボルネオ島
栽培開始:2017年6月12日
購入単位:溶岩石付き1株
特徴(独断):少し丸みを帯びた濃い緑のラメ入り葉で、少し縦に育つ傾向がある。今はとても小さくなってしまった…

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 ◆◇◆撤去・無くなってしまったもの◆◇◆

No.7

名称:ブセファランドラsp. アップルリーフ
英語名:Bucephalandra sp."Apple Leaf"
分布:東南アジア ボルネオ島
栽培開始:2017年6月24日
撤去日:2018年3月27日
購入単位:2株
特徴(独断):丸みをおびた葉を展開し、新芽は赤く染まる。うちに来た時は葉に斑がありとても綺麗な状態だった。黒髭に侵されて、衰退した為に撤去
 

No.5

名称:ブセファランドラsp. カユラピス
英語名:Bucephalandra sp."Kayu lapis"
分布:東南アジア ボルネオ島
栽培開始:2017年6月15日
撤去日:2018年1月23日
購入単位:群生1株
特徴(独断):”カユラピス1”と呼ばれている極小のタイプ。小さく細長い葉で、群生密度も高く前景向き。衰退してしまい撤去

 

 No.3
名称:ブセファランドラsp. ゴジラ
英語名:Bucephalandra sp."Godzilla"
分布:東南アジア ボルネオ島
栽培開始:2017年6月8日
撤去日:2018年3月27日
購入単位:輝板石付き1株
特徴(独断):細長くウェーブした少し大きく長い葉で、表面にはラメ、葉の裏は赤い。黒髭に侵されて、衰退した為に撤去

  

No.2
名称:ブセファランドラsp. ブラックベルベット
英語名:Bucephalandra sp."Black Velvet"
分布:東南アジア ボルネオ島
栽培開始:2017年3月25日
購入単位:4株
撤去日:2018年3月4日

特徴(独断):非常に濃い緑で細長くウェーブしたラメ入り葉で、茎も赤く染まる。黒髭に侵されて、衰退した為に撤去

 

撤去:No.1
名称:ブセファランドラsp. ブラウニーレッド
英語名:Bucephalandra sp."Brownie Red"
分布:東南アジア ボルネオ島
栽培開始:2017年3月15日
撤去日:2018年3月27日
購入単位:流木付き1株
特徴(独断):小さく丸みをおびた葉で、葉の色は濃いグリーンと薄いグリーンが混在しており濃い葉にはラメも入る。背は低く前景向き。黒髭に侵されて、衰退した為に撤去

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ブセファランドラの栽培環境(2018/10/6現在)

水槽:アクロ スーパークリア 30×30×30
照明:アクアシステム ファインスポットLED 10W(6時間点灯)
底床:デナリ ナノグラベル スラウェシブラック

フィルター:エーハイム アクアコンパクト2005(メイン)、GEX F1(スポフィル化+舞姫
CO2:GEX CO2タブレット2錠(月一回交換)
AIR:舞姫にて常時エアレーション
水温:26℃
生体
チョコレートグラミー:2匹
ナノストムス エスペイ:4匹
アルジーライムシュリンプ:十数匹
石巻貝:1匹
その他の水草
クリプトコリネ2種(バランサエ、ウェンティーグリーン・ゲッコー)
ミクロソリウム ウェンディロフ
有茎草2種(ハイグロフィラ・ロザエネルヴィス、ロタラ・インディカ

今の状況を簡単に報告する話

お久しぶりです

 

これまでブログにて紹介していた様々なことについて、最近の状況を記事にしました。

 

まずは悲しいお知らせです。

今年3月に迎えて、挟まれ事故を乗り越えてくれたコリドラス・レセックスですが、2匹とも亡くなってしまいました。

6月になってメスのレセックス(挟まれていない方)の元気がなくなり、先立ってしまってから立て続けの事でした。

原因はよくわかっていませんが、もともと調子がよくなかったところに良かれと思って最近立ち上げた『南米水槽』に移動して環境が変わった事が影響しているのかもしれません。

憧れの存在でとても愛着のあるコリドラスだったのでかなり凹みました。

もし、また機会があれば今度は安定した環境で迎えたいと思っています。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

次に今の水槽環境について。

現在30センチキューブ水槽2台を維持しています。

 

『黒い水槽』

アクロ スーパークリア[アクアコンパクト+GEX F1スポンジフィルター改造のろ過セット]

バックスクリーン、底床を黒にし、マジックリーフを投入している黒を基調とした「東南アジア風水槽」で、レイアウトは石組みと枝流木の組み合わせです。

こちらは現在、チョコグラとナノストムス・エスペイとアルジーライムシュリンプのみの水槽ですが、アルジーは度々抱卵し、チビエビが増えています。
チョコグラは2匹なので時折激しく追い掛けあいますが、隠れ場所が比較的たくさんあるので、片方が消耗する事は無く元気にしています。

将来的にはエスペイをもう片方の水槽に移し、こちらはボララスとバイランティを入れて、東南アジア産に統一したいと思っています。

水草はアジア原産の陰性水草中心で、ブセやクリプトは現在すべてこちらの水槽に移動しています。あとエビオドリさんからプレゼント企画で頂いたブセとロタラもこちらに入れてます。

照明は「アクシーファインスポットLED」のみで、二酸化炭素の添加は無く、スポフィル化したF1と舞姫で常時エアレーションを行っています。

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『南米水槽』

ADA キューブガーデン[底面+外部2基(2211メイン/サブ)のろ過セット]

6月に新たに立ち上げた底面フィルター(水中モータによる汲み上げ)と吸着系ソイル「コントロソイル」を使用したコリドラスをメインにしたい水槽。

生体はコリドラス2種(ブレビロストリスとデュプリカレウス各3匹)と古株のプリステラとダイヤモンドネオンテトラを飼育中。どの子も今のところ順調です。

底面積を稼ぎたいので、流木のみのシンプルなレイアウトで水草は南米原産のものを中心に、エキノドルスとミリオフィラム。

女王のヴェルデもこちらに植栽しています。

二酸化炭素を強制添加していますが、水草が少ない事と生体が多いので消灯時はエアレーションをしています。照明は「アクシースワンLED」 

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そして、以前長々と紹介した『コンディショニング水槽』ですが、2台目のキューブを立ち上げるに当たり、環境、維持面で撤去しています。

あれ自体の考え方は自分でも納得できているのですが、水槽自体は小さいのですが、場所が狭く維持が困難になってしまいました。

ただ、これに関しては時間ができたら、場所を作ってもう一度チャレンジしたいと思っています。

 

読んでいただき、ありがとうございました!!

コリドラス水槽立ち上げたいな。と思って考えている底床の話

久しぶりの更新です

 

以前リセットしかけてそのままになっていた第2期陰性水草水槽ですが、迷った挙句、小さいながら(30センチキューブという底面積の小さな水槽ですが)コリドラスメインの水槽にリセットしようとおもいます。てか、しちゃいました。

名前は先決めで『南米水槽』

 

コリドラスの水槽といえば、底床にボトムサンドや田砂を使った水槽をイメージされる方がほとんどだとおもいますが、今回は、吸着系ソイル「コントロソイル」で立ち上げます。
※コントロソイルを使うのは色が黒いのと低pH、低硬度で水質維持してくれるからです。

 

コリドラス水槽でソイルを使用するのは一般的には邪道のようですが、これには自分なりの一定のこだわりと考えがあります。

今回の記事は、なぜ吸着系ソイルでコリドラスなのかについて書いていきたいと思います。栄養系ソイルは今回のお話からは除外です。

 

 

コリドラスの飼育をメインにした水槽で、底床にソイルを使用した場合の最大のデメリットは、

・ソイルの粒が大きく、コリドラスが砂に頭を突っ込んでモフモフする仕草(砂ごと餌を吸い込んでエラから砂を出す仕草)が見られない事。

ではないでしょうかね。

そして、これはソイルを使う以上、対応策がありません。お手上げです。

あきらめきれない人は細かい砂を底床に使うか、もしくは、ある面積だけ砂地を設ける(底床の敷き分け)しかないわけですが、自分が思うデメリットって、実はこれだけなんです。

 

一般的にコリドラス水槽でソイルを使うことのデメリットとしていわれるのは、

コリドラスが底をほじくるのでソイルが崩れてしまう。

・底床掃除ができない。もしくはやりにくく汚れが溜まるので、コリドラスが病気になりやすい。

というものだとおもいます。

でも、陰性水草水槽をプロジェクトソイルで1年以上維持してきて、「いや、別にそんな事ないけどなぁ。」というのが自分の感想です。

一般的に言われるデメリットと自分の見解が乖離している理由は、恐らく、底面フィルターを使用している事と、活着系の水草主体のレイアウトだからなんだと思います。

底面フィルターなので底床の通水性は良く、清潔に保ちやすいですし、プロジェクトソイルやブルカミアなどのソイルは底面フィルターで使用する事を前提としているので、他のものより硬くできていて崩れにくい。また、自分はプロホースで結構ザクザク底床掃除をするのですが、水草が邪魔な場合は活着している石や流木毎退かせば良いですし、これによりソイルがひどく崩れる事も無く、その性能を1年以上維持してくれています。

当然ですがソイルの固さのおかげでコリドラスのヒゲや鰭が磨り減ったり、ちぎれることはありませんでした。

 

この様な少し特殊な(底面フィルター+吸着系ソイルの組み合わせ)環境だったからこそ、コリドラス飼育におけるソイルのデメリットを実感できなかったのかもしれません。

 

 

では、底床をソイルにするメリットはなんなのか?

 

最大のメリットは、なんといっても水質を弱酸性の軟水に安定的に維持できるという事です。

『黒い水槽』では、底床に砂(今はナノグラベルというセラミック素材の人口砂)を使っていますが、石組みにしたことでpHがアルカリ寄りに傾き、なかなか弱酸性で安定してくれなかった。今はピートモスを水槽内に設置し、フィルター内にはソイルを入れて何とか弱酸性を維持していますが、気を抜けばすぐに中性に戻ってしまう。

これに比べて吸着系ソイル+底面フィルターを使用している第2期陰性水草水槽のpHの安定感は抜群です。

1年間毎日ではないですが2日に1回以上の頻度でpHを計測してきて、pH6.2-6.6の範囲にほぼおさまってる。
もちろん水換えやフィルター掃除、底床掃除はしていますが、
この安定感に勝るものが他の底床材を使ってなにか得られるのか?って話です。モフモフ以外で。

 

これが底床をソイルにする最大の理由です。実に単純。

 

もちろん、水質が安定しているのはこれだけではなく、メインフィルターはエーハイムの外部フィルター2211とサブフィルター2211を連結して使用しているので、この影響もあるかもしれませんが、この様な考えの下、底面積をなるべく稼げるレイアウトにして、多数のコリドラスを飼育したいとおもいます。

 

今回は黒いソイルを使いたいので、ブルカミアDやプロジェクトソイル水草は使わず、コントロソイルを使いました。

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こんな感じ。

 

今日の午前中にリセットして水を入れて、夕方にはこの透明度です。

さてさて、狙い通り水質は安定し、ソイルは崩れず、なによりコリドラスは元気に暮らせるのか?

楽しみです。

 

あと、こちらの水槽はソイルを敷くので『女王のヴェルデ』を移そうかともおもっています。

 

読んでいただき、ありがとうございました!!