Choco-Goura Keepers

アクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

アクアリウムでのちょっとした工夫やアイデアの話-その1

今回は自身がアクアリウムを楽しみながら、少ない経験や失敗などからやっているちょっとした工夫やアイデアなどを紹介させてもらおうと思います。

 

本当にちょっとしたことです。過度な期待はしないで下さいね。

 

今回はその第一弾です。 

 

 

GEXコーナーパワーフィルターのラベルを剥がす。

これは自分的には結構オススメです。

GEXのコーナーパワーフィルターって結構使っている人も多く、自分もサブフィルターとしてF1(小さいほうね)を使っているのですが、これのモーターに貼られている製品名を書いた銀ピカのラベル。そもそもなんで銀ピカにしたのか意図がまったくわかりませんが、水槽内では「これでもかっ!」ってくらい主張して、異常なほど目立つんですよね。

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レイアウト品や水草などで隠せれば良いのでしょうが、そうはいかない事だってたくさんあります。

ですので、自分はこのラベルを剥がしちゃいます。

 

見たところ製造番号などが入っているわけでもなさそうでしたので、万が一故障した場合のアフターサポートなどでも困らなさそうだったし、ラベルを剥がしたところに大きな穴があるとか、機能的な面でも問題はなさそうでしたので、自分的には剥がしても問題ないかな(あくまでも自己責任ですけど)。と。

結構キレイに剥がせますし、糊が残っても、剥がしたラベルや、ガムテープ、セロテープなどで残った糊に、「貼り付けては剥がし、貼り付けては剥がし」を繰り返せばキレイに取れるレベル。

黒のバックスクリーンだと照明にもよるのでしょうけど、写真の通り。

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どうですかね?あまり目立ちませんよね?

これ自己責任ですけどオススメです!

 

水槽フタを2分割。

皆さんは水槽に蓋をしていますか?また、その蓋はどんなものでしょうか??

自分は水槽を2つ維持していますが、2つとも蓋をしています。

夏にはメッシュで自作したもの、冬にも透明な塩ビで作った自作品を使用しています。

蓋をする理由は魚の飛び出し防止と、冬は保温の為なのですが、この蓋のアイデアを紹介します。

 

前にもブログで紹介はしているのですが、自分がオススメなのはガラス蓋と薄い塩ビ板の組み合わせです。

ガラスは透明度も高く、当然ですがアクアリウムをやっているような環境下では反りません。しかし、個人での加工は難しく、複雑な形状に加工するのはほぼ不可能です。

水槽内にはフィルターの吸出水パイプや電源コード、ヒーターやエアチューブなど様々なものを設置するのですが、この配線や配管の位置には蓋ができません。無視して上からガラス蓋を置くことはできるかもしれませんが、危険ですしね。それに魚は蓋の隙間からでも飛び出すことが結構あります。自身も配線を逃がす隙間から魚が飛び出して死なせてしまったことがあり、とても落ち込んだ経験があります。

この経験をもとに考えたのが以下の写真の組み合わせです。

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ピッタリでしょ。

 

どういう風にしてるかというと

まず、フタ受けですが、

「コトブキ工芸 5ミリガラスフタ受け 2個入り K-154」を使っています。

理由は二つ

・30センチキューブ水槽のガラス厚にピッタリで、片側2個で片面をほぼカバーできる。(1つにフタ受けが2個入っているので、2つ使います。計4個)

・フタを受ける部分が製品の全長と同じなので、ガラス蓋を置いたときに隙間ができない。

これでフタ受けと蓋の隙間はほぼなくなります。

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次にガラス蓋。

これは現在使用している水槽についてきた蓋を使っています。水槽の3/4ほどをカバーできるガラス板ですね。

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自身は水槽内の配線とアクアコンパクト2005のストレーナーをすべて水槽の背面側に設置しているので、ガラス蓋でカバーしきれない残りの1/4を「1mmの塩ビ板」を加工したものでカバーします。

1mmだとペラペラですが、少し大きめに作ってガラス蓋の上に乗せることで平面度は保てます。あとは配線やストレーナパイプなどに合わせて細かく加工すれば写真の通りピッタリの蓋の出来上がり。

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もう一つ、ポイントというかきれいに収めるコツとしては、ガラスの上に自作の蓋を載せるので、ガラスの厚み分だけフタ受けから塩ビの蓋が浮きます。その隙間を自分はプラスチックの板を塩ビ蓋側に貼り付けて埋めていますが、このプラ板の長さをガラス蓋と水槽の隙間と同じにすることで塩ビ蓋の位置決めにできます。

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全面を塩ビで作れば良いじゃん!って思われるかもしれませんが、全面になると1mm厚の板ではたるんでしまいますので、最低でも3mm程度の厚みが必要ですし、設置時も四隅を保持しないと中央部が垂れてきて反ってしまいます。また、1mm板ならハサミでも加工できますが、3mm厚だとハサミでのカットは無理で、加工が面倒になります(実は南米水槽はこの厚い塩ビで作ったモノを使用してます)。

ではアクリルならどうか??アクリルは透明度が高く、丈夫ですが間違いなく反ります。丈夫な補強を入れないと使い物になりません。

おそらく、材質でいうならポリカーボネートが透明度も高く、反りにも強いですが、これ価格が高いうえに加工も難しいんですよね。

 

という事で、ガラス蓋と塩ビ板の組み合わせがとても楽チンなんですよ。

2分割にすることで、エサやりなどで少し蓋を開ける際にも便利ですし、使い勝手は良いですよ。

 

 

第一弾はここまでです。

本当にちょっとした事で申し訳ない。

 

 

 読んでいただき、ありがとうございました!!