Choco-Goura Keepers

アクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

普通の事ばかり記事にしても面白くないので、少し乱暴かつ極端な事を言ってしまう話

アクアリウムでは結構「常識」とか「そういうものでしょ」的な事ってあると思うんですが、最近は自分の中でアクアリウムネタもマンネリ化してますし、これらの常識や一般的な話の中で「ん??」と思った事について、極端かつ乱暴にバッサリと。

 

今回はあえてこういう切り口で記事を書こうと思います。

 

今まで以上に間違いがあるかもしれません。大半は妄想です。そしてあくまでもこれは個人的な意見、感想です。

 

 

1.外部フィルターは生物ろ過能力が高い??

密封された容器で、吸出水時にも水が空気に触れる機会がほとんどないのでフィルター自体が酸素を取り込みにくい構造になっているうえ、ろ過槽の容量が大きいので、酸素の消費量は多い。したがってフィルターに吸水する水の溶存酸素量が少ないと、フィルター内が酸欠状態になりやすい。

外部フィルターが水草水槽に適している。と言われているのは、酸素を発生させず、CO2を放出しにくいからです。
水草が生茂っている環境であれば、光合成により水槽内に酸素を供給してくれますが、水草が少ない環境だと酸素をしっかり取り込める様に仕組まないと酸欠のリスクが高いフィルターだと思います。

 

要するに「外部フィルターは生物ろ過能力が高い。」と思い込まないことです。

 

適材適所だし、水草の少ない環境の場合、エアレーションをしっかりするとか、フィルターの出水を工夫して水面を揺らして酸素を取り込みやすくするとか、酸素供給をどうするかをきちんと考えないと、すぐに白濁りしちゃったりします。

 

生体メインであれば、水が空気に触れる機会が多く、ある程度ろ材容量もある上部フィルター。小型水槽で水草が陰性水草中心なら、底面フィルターがろ過能力も高く、使いやすいと思います。

 

ちなみに、自分が外部フィルターを使用している一番の理由は動作音が圧倒的に静かだからです。
使っているエーハイム2211、アクアコンパクト2004はどちらもほぼ無音ですからね。

 『南米水槽』には照明時間にCO2を添加していますが、水草は少なく、過密気味なので、外部と併設して底面フィルターを設置し、今は常時エアレーションをしてます。
『黒い水槽』のほうは2004を使っていますが、こちらもサブフィルターとしてGEX F1に舞姫をつけて常時エアレーションしています。


ちなみに、どちらも30センチキューブ水槽で、コケの発生は少ないですが、水草の成長はイマイチですけどね。。。

 

2.ブクブクは意味がない??

「ブクブク」いわゆるエアーポンプによるエアレーションですが、意味がない。と言ってるブログやネット記事をたまに見ます。

でも、意味がないことはないですよ。

「ブクブクに意味がない。」という事になると、水草光合成による酸素供給もさほど意味がないことになっちゃいませんか?

 

ブクブクすることで空気が水に接触する機会は増えるし、水面も揺らぐので酸素を取り込みやすくなる。

 

なぜ「意味がない」ってことになってしまったかはわかりませんが、ブクブクよりも水面全体を揺らしたほうが酸素を効率よく水中に取り込める。というのが偏って解釈されたのでしょうかね。

 

3.初心者にオススメの魚って??

初心者にオススメの魚は何か?

 

ズバリ!

そんなことは考えないで、自分が飼いたい魚を選ぶべきです!

 

丈夫な魚が良い。例えばアカヒレなど。とか言われますけど、アカヒレが好きで飼いたいのであれば良いですけど、この魚、地味ですし、本当に丈夫です。

これは極端な言い方ですが、好きではない魚に愛情をどれくらいそそぎますか?
精一杯の知恵と動力をつぎ込んで飼育できますか?
という話です。

無責任にススメられる「アカヒレ」の身にもなれ!です。

興味のない魚を初心者だからと言って、たとえパイロットフィッシュとしてでも選ぶべきじゃない。

 

この世の中、アクアリウムの一般的な情報はそこら中に溢れています。

よほど難易度の高い特殊な魚でない限り、それらの情報を集めれば、たいていの魚は飼育できるはずです。

調べていく中で自分が飼いたい魚が、極端な飼育環境を必要としたり、特殊な例でない限りは、たとえ短命に終わっても好きな魚を最後まで飼育したほうが良いと自分は思います。

 

4.コリドラスの飼育にソイルは適さない??

少なくともダメではないし、問題もないと思います。

 

その生態から砂がBestだとは思いますがMustではない。無理して砂にこだわる必要もない。

 

ソイルにしても、砂にしても放っておいたら汚れは溜まりますし、嫌気域になりやすい。特に砂の密度は高いので酸素は通過しにくいです。大自然の川なら常に砂の表面は攪拌されますが、水槽内では難しい。

沼はどうなのよ?ってことかもしれませんが、川にしても沼にしても自然の中ではその環境で生存できるものしか繁栄しませんからね。

だから水槽内では砂は薄く敷きましょう。ってなる。そうすることで汚れもたまりにくく、嫌気域は少なくなるからですよね。

でも薄く敷くと水草は植えられないし、水質維持は難しくなる(フィルターを強化しないとろ過不足になる)。

砂を厚く敷いてもきちっと掃除すればいいし、ソイルにしたってメンテナンスと交換をしっかりやれば何の問題もないはずです。

 

 

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今回は、自分としてはかなり思い切った内容にしたつもりです。

様々なご意見、批判があると思います。

よろしければコメントにて皆様のご意見をお聞かせいただければと思います。

 

最後に今維持している水槽を簡単に紹介して終わります。

 

読んでいただき、ありがとうございました!!

 

『黒い水槽』の住人 
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『南米水槽』の住人
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