Choco-Goura Keepers

アクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

底床を替えてみた話(もっと黒く、もっと黒く)

新たに立ち上げている水槽ですが、底床を替えてみることにしました。

 

今使っているのは、チャームさんで購入した『No.03 Spring Water(湧水の砂) スモール』というやつです。

この砂も全然良いのですが、コリドラス・レセックスをもっと真っ黒く、オレンジのラインも輝かせたいじゃないですか。
そこで、まだまだ安定しているとは言えない状況ですが、底床交換に踏み切りました。

 

今回使うのは

『デナリ ナノグラベルというセラミック素材の底床砂です。
色は『スラウェシ ブラック』

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パッケージからも分かる通り、もともとシュリンプ用です。

 

粒の大きさはパッケージ記載で0.7~1.2mm程度。実際触ってみた感じも思ったより細かくて均一な印象でした。
石灰岩などは使用していないのでpHに影響を与えないとのこと。おそらく、肥料分も含まれていないと思います。

 

【スラウェシ】というのはインドネシアスラウェシ島のことを言っているみたいですね。(余談でした)

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実際の入れ替え作業について、順番に書いておきます。

 

砂を洗います。
使用前に濁りが取れるまで水洗いをするように記載があります。水洗いしましたが、ほとんど濁らず、すぐに使える状態になりました。

 

レイアウト部材を退避させます。
作業をやり易くするために、レイアウト部材を退避させます。
最初に置いてあるだけの流木を取り除き、次は石ですが、底砂が薄いので親石以外は簡単に撤去できます。親石の奥側は軽石でかさ上げしているので、今回そのまま残しておきました。混ざり防止のホワイトネットもそのまま使用。
水草もリングろ材と、石に活着させて沈めているだけなので簡単撤去。一旦、メイン水槽に移動しておきます。

あらためて思いましたが、長期維持を考えたら、置くだけでレイアウトをするのが一番だと実感しました。楽ちん。

 

今の底砂を取り除きます。
シュポシュポするホースのメッシュ部分を取り外して、水ごと砂ごと吸い出します。
スコップなどで取り出すより簡単。ただし、底床が汚れていると水が濁って、中身が見えなくなるので、ご注意を。
あとは思いのほか水が吸い出されるので、水槽内の砂利に気を取られているとあっという間にバケツから水が溢れるので注意が必要ですね。

バケツに水が溜まってしまったら、計量カップで水だけ水槽に戻します。
今回は底床の汚れがほとんど無い状態でしたので、吸出しのときの濁りも無く、この繰り返しでほぼほぼ砂利を撤去できました。

 

ナノグラベルを敷きます。
園芸用の小さなプラスティックスコップですくって、水槽に敷いていきます。
ナノグラベル2kgを買ったのですが、石組みの30cmキューブに厚さ約10mmで使い切る感じでした。

 

馴染むまで一部浮く砂があるのと、敷いた直後に気泡ができましたが、気にするほどではありません。ほんの少し多少濁りましたが、次の日には元通り。

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こんな感じになりました。

自然感はなくなりますが、粒も小さく、尖ってないので、ちゃんとモフモフしてくれますし、流量調整すれば、プロホースでの底床掃除も難しくありません。

おすすめです!

 

様子を見ながら、もう少し砂を取り除いて、薄くするかもしれません。

 

あとは漆黒のレセックスになってくれるのを待ちます。

効果の程は後日報告しますね。

 

 

 

では、読んでいただきありがとうございました!