Choco-Goura Keepers

チョコレートグラミーの育成とアクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

高級焼き秋刀魚?の話

この度、わたくし高級なお魚を購入致しまして。
本来であれば、5匹程度は欲しい所ですが、それには福沢諭吉先生を投入する必要があった為、余儀なく、3匹の購入と相成りました。



こんにちは。トロントです。

ツイッターではもう紹介したのですが、今回購入したのは、以前は4年に1度しか入荷してこなかったことから”オリンピックフィッシュ”と呼ばれている

ナノストムス エスペイ
(学名:Nannostomus espei

南米ギアナに生息する最大全長40mm程度の小さなペンシルフィッシュです。

迎えたのは2017年10月11日。
3匹とも現在の体長は25ミリ程度で、体も細長いので、パッと見ほぼメダカに見えるというね・・・。

でも、よく見て下さい

細長い体に5つの黒いラインが斜めに入っていて。
そう、まるで秋刀魚を網の上で焼いたような姿かたちをしています。


ずっとペンシルフィッシュが欲しくてエクエスエスペイで結構悩んでました。
ペンシルらしさという点では斜めにホバリングするエクエスですが、結局、この『焼き秋刀魚』の様な姿が決め手となって、エスペイを選びました。
そしてもう一つ。
自分を悩ましたのは、何と言っても、その価格です。
ペンシルはやっぱり数匹いないと寂しいですからね。1匹の値段としては超高級ではないですが、数匹となると、結構ビビるお値段です。

もともと入荷が稀な魚です。
以前ほどではないにせよ、有名な大手通販店では軒並み在庫なしの状態だったのですが、数日前にアクアライズさんで入荷しているのを見つけて、暑くも寒くもないこの時季、このタイミングと思い、購入に踏み切ったわけです。



飼育自体は難しい魚ではないらしく、一般的との事でしたが、生体が到着してみると思ったより小さくて細い。
か弱い感じです。
通販だとこういうところがわからないのが難しいところですね。

餌はやはり小さなものが良いみたいです。うちでは定番のメディフィッシュも潰して小さくしてあげたほうが良いですね。そのままだと口にはするものの吐き出します。
泳ぎの方は、よく並んでホバリングするのですが、ヒレをピロピロと小刻みに動かして、とても可愛いですよ。

ここはしっかりトリートメントタンクで様子を見てからメイン水槽に投入したいと思いますが、メイン水槽のヤマトヌマエビが余計な事をしないかが心配です。



ここからは、記録の為にトリートメントタンクへ投入するまでの作業を書き留めておきます。

トリートメントタンクは2日前にメイン水槽の水にアクアセイフ2mlを加え、スポンジフィルターを稼働していて、11日の朝にジクラウォーター4mlを添加。
11日の16時50分に生体が到着。袋の水の水温は25度で、pHは6.0。
トリートメントタンクのpHが6.4だったので、pH調整の為にアクアセイフを2ml追加で添加(この使い方は個人の発想であり、メーカーの狙いとは違います。自己責任です)。
そして、先日紹介したビーカー(蓋つきの砂糖入れ?)に袋の水ごと生体を移し、温度合わせをメイン水槽で20分した後、17時10分から点滴法でトリートメントタンクの水と水合わせを開始し、約2時間半、水の入れ替えなどを繰り返して水合わせを終え、トリートメントタンクに移動しました。

この時点の様子としては、状態は悪くなさそう。体色は徐々に鮮明になってきていて、まずは落ち着いたのだと思われます。
あと、少し痩せてる気がしますが、到着日には餌は抜きにします。

このまましばらくはトリートメントですね。

今回は新しい生体についての報告でした。

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