Choco-Goura Keepers

チョコレートグラミーの育成とアクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

陰性水草水槽立上げ50日間のデータからいえる話

陰性水草水槽を立ち上げて52日。

これまでの水槽記録データをまとめてみました。

ところどころ抜けている水質データ(pHは50日中7日、その他水質は試験紙で測定しているので、ほぼ半分のデータ量)は大きな変化がない場合、グラフを見やすくするために前日同様のデータを入れています。

また、CO2濃度はpHとKHによる計算値になります。

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こちらがデータをグラフにしたものです。グラフの作り方がいまいちでわかりにくいですが、あらためてみるとCO2 濃度が結構、振れてますね。ただ、これはデータ測定時間の影響をかなり受けていると思います。
というのも、測定時間はいつもまちまちなのに対し、CO2はタイマーと連動して規則正しく添加されているので、CO2を添加し始めてからの時間経過でpHが多少変化し、影響をあたえていると考えるからです。
この点は次回から測定時間に注意してデータを蓄積していこうと思います。反省です。
これを踏まえながら、大きな動きを見てみると、6月8日からCO2添加量を1滴/3秒から1滴2秒に変更しており、それを境にほんの少しpHが低くなるとともに、濃度が濃い目に傾いてます。今の水槽はKH(炭酸塩硬度)の変動がほとんどないため、CO2添加量を増やしたことでpHに直接的に影響が出ているんですね。
pHについては、実際の振れ幅は50日間でmin6.0、max6.5で、ほぼ6.2~6.5の間で推移しています。ソイルの影響だと思いますが、狙い通りですね。

心配していたアクアセイフから、ジクラウォーターへの切り替えも水換え頻度が少ないこともあるのですが、ほとんど影響が出ていないですし。

 

コケの発生については、こちらもまだまだ分かりませんが、照明を変更して、肥料類を添加していないことで、以前より格段にコケが目立たなくなりました。ガラス面の清掃を50日で4回やってますが、よく見ないと気付かないレベルで清掃していますし、木酢液での黒髭ゴケの処理についてはリセット前の水槽から移行したミクロソリウム、ブセファランドラ及び活着流木から発生しているので、当然の結果といえば結果です。
今後は黒髭ゴケに注意しながら、マツモの効果を確認していこうと思ってます。

 

そのほかに気になることとして、NO3(硝酸塩)濃度がなかなか下がらないことくらいでしょうか。水換えをしても下がらないんですよね。。。サイクルを短くして1/5程度の少量の水換えに切り替えてみようかと思っています。

 

いずれにしても、前の水槽に比べ変化が少ない結果で、要するに比較的安定しているということになるんじゃないかなぁ。と思ってます。

 

読んでいただき、ありがとうございました!