Choco-Goura Keepers

主にチョコレートグラミー育成ブログ

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

水質調整剤の自分なりの使い分けとフルボ酸に興味があったので、少し調べてみた話

何なんでしょうね・・・。

水質調整剤って、なんでこんなに人を振り回すんでしょうか・・・。

次から次へと試したくなるというか、あれもこれもと使いたくなるんですよね。

俺だけですかね??

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前に、こんな記事を書きました。

toronto1030.hatenablog.com

 

 今回は、水質調整剤に限って、一部、重複するところもありますが、自分なりの使い分けと、気になっている製品とその理由について記事にしてみました。

 

基本として使用している製品

  • アクアシステム CLC
    バクテリアを死滅させてしまう活性酸素を打ち消す抗酸化アミノ酸を加えた塩素中和剤。水換え時に規定量を使用
  • アクアシステム バイオバランス
    天然成分が原料のアミノ酸発酵菌を含んだバクテリア剤。プロジェクトフィルターとプロジェクトソイルを使用している場合はメーカー推奨ということもあり、2~3週間に1度、水換え時に規定量を使用。大体、水換え2回に1回使用している感じですね。

自身の環境で、バイオバランスをこの間隔で使用しなくてはいけないかどうかは、はっきり言ってわかりません。硝化ができていれば、おそらくは不要です。底面フィルターのみで、新規の立ち上げなら、硝化が出来上がるまでは、メーカーの説明通り添加する事で早期立ち上げの手助けになると思いますが、パイロットフィッシュを入れて、時間をかけて立ち上げるなら、MUSTではないと思います。

アクアシステムさんのASP方式については、以下をご覧下さいませ。

http://www.aqua-system.net/jp/asp_method.shtml

自身は底面濾過と外部濾過を併用しており、外部濾過は現在の環境(リセット後)の前から使用しているろ材セットのまま移行しているので、硝化は出来上がっており、バイオバランスを添加する必要はないのかもしれません。ただ、目には見えない事ですし、底面濾過は新規立ち上げなので、1ヶ月程度は、説明書通りに添加しようと思っています。

 

特殊な使い方というか、こういう時に使うと決めている製品

  • テトラ アクアセイフプラス
    トリートメント用(表皮、エラの保護)として。また、新しい魚をメイン水槽に入れて1ヶ月間はCLCの代わりに塩素中和も兼ねて規定量を使用。あと、pHを下げる目的でも使ってます
    ※市販薬との併用は不可。また、コロイド剤は水の粘度が高くなる為、酸素が溶解しにくくなる(水温が上昇し、酸素が溶解しにくくなる夏場の使用には少し注意が必要かも)
  • zicra ジクラウォーターベニッシモ 熱帯魚用
    トリートメント用(消化吸収促進)として。水の匂いや濁りを解消し、ミネラル分を含むため、水草の成長促進にも、少なからず効果がありそうなので、バイオバランスの代わりにメイン水槽に規定量以下を定期的に入れてみようかと、ちょっと考えています。

主にトリートメント水槽や、トリートメント直後の水槽に使ったり、水の匂いが気になるときに使用してみたりと、常時使用しないものになりますね。

アクアセイフの変わった使い方として、水換え時に新水のpHを下げたい時に、規定量以下を使用してます。これに関しては自身の実験結果を元に、自己責任でやってますね。

 

今後買うかもしれない水質調整剤

  • アクシズ ウォーター・サプリ
    とにかく【フルボ酸】が気になる。ジグラのベタ用には記載があり、含まれているのだろうけど、自身が持っている熱帯魚用には記載がない。入っているかわからないので、ジクラの置き換えとして、試してみたいなと思ってます。

 

そして、気になるフルボ酸について、少し調べてみた。

ブラックウォーターは、有機酸の一種である腐植酸やフルボ酸が溶け出した水を指すらしく、腐植酸にはフミン酸、タンニンなどが含まれる。
フルボ酸は植物にミネラルを補給する役目を担っており、腐植酸やフルボ酸が水質に与える影響としては、

1.フルボ酸やフミン酸は当然ながら、酸なので、水質を酸性に傾ける。

2.水質を酸性に傾けるので、これが、微生物の活動を鈍らせて殺菌効果に繋がる。要するに弱酸性による影響ですね。

3.腐植酸は金属イオンと結合し、難溶性の塩を形成する性質があるらしく、ナトリウム、カルシウム、カリウム等の金属イオンの濃度を低下させる。

4.水の硬度は、平たく言うとカルシウムやマグネシウムイオンの量を表わすので、硬度の低い軟水になりやすい。

これだけみると、ブラックウォーターがチョコグラに良いのは明確ですね。
逆に、カルシウム濃度が低下するので、甲殻類には悪影響こそないかもしれませんが、良い影響を与えるとは思えない。よく、シュリンプにフルボ酸。みたいに言われてますが、それが何故なのか?フミン酸ほど金属イオンとの結合力が高くないのか?その辺ははっきりわかりませんでした。

自身は甲殻類にあまり興味がないので、詳しいことは調べていませんので、間違いがあるかもしれません。もし知っている方がいれば、教えてください。

ただ、弱酸性を好む魚にはフルボ酸は良さそうですね。

ここまでで、おそらく自身は「ウォーター・サプリ」を買っちゃいます。
購入したらレビューしてみたいと思います。

以上、またも適当な見解を含んだ記事でした。

 

読んでいただきありがとうございました!