Choco-Goura Keepers

チョコレートグラミーの育成とアクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

【Post-report】2017/4/20 - 5/8 チョコレートグラミー2匹のトリートメントから投入までの話

2017年4月20日時点で、我が家には2匹のチョコグラがいますが、餌の時間帯になると、これが結構激しくやりあうんです。

しかも強いのはいつも同じ。完全に上下関係が出来上がってしまっている・・・

今のところ、下の者のストレスは、それほどではない様ですが、このまま放っておくと、病気になったりしてしまうかもなので、白点病から3匹を落としてしまって間もないですが、思い切って、2匹の追加投入を決断しました。

今回は到着からメイン水槽へ投入するまでの記録を簡単にまとめてみました。

 

4/20(1日目)
トリートメントタンクは2日前にメイン水槽の水を1リットルとカルキ抜きした水道水を入れて、スポンジフィルターを稼動、ヒーターで27℃に設定し、スタンバイ済み。
18時55分に生体が到着。チョコグラは2体購入、今回はかなり体格差がある。1匹は体長が5cm程ある太った大きな個体で、もう一匹は3cm程度。
到着時の水温は22℃ほど。袋の中の水は少し黄色く色づいていたが、pHはなんと7.6!!
え?なんで??

謎です

生体は完全に色抜けして、半透明の状態。

温度合わせの後、19時30分からプリセットヒーター付きのビーカーで水合わせを開始。22時30分にトリートメントタンクに移動。
尾ビレは開いており、他のヒレの状態も悪くなく、外傷はないため、薬浴はせず、アクアセイフとジクラウォーターを添加して様子を見る事にする

4/21(2日目)
調子が良くない。ジッとしていることが多く、体色は悪いまま。この時点でトリートメントタンクの水質はpH:7.2、KH:6、GH:0で、亜硝酸、硝酸塩は検出せず。
pHが高いため、CO2タブレットを投入。また、落ち着ける様に、ミクロソリウム付きの流木をメインから移動して投入。タンク上部のみ遮光して薄暗くしてみる

4/22(3日目)
朝の時点でトリートメントタンクのpHは7.2。大きな個体は体色が少し良くなるも、底にジッとしていることが多い。小さな個体は相変わらず体色が悪い。
メインから500mlの水を入れ換えて、プロジェクトソイル水草を入れてpH調整を試みる

4/23(4日目)
トリートメントタンクの水質はpH:7.1、KH:3、GH:4で、亜硝酸、硝酸塩は検出せず。
朝、小さなチョコグラは表皮が少し白くなってる・・・なんだ??流木も白くなっているところがあった為、流木とCO2タブレットを撤去。白い粉の正体は不明だが、変化点から推測して、変化したものを取り除く。
小さい方の表皮が少し爛れてる様に見える為、メイン水槽からと新水を混合で1リットル入れ換えて、グリーンFリキッド1.5mlで薬浴に移行。このまま回復しなければ、グリーンFゴールド顆粒での薬浴に切り替えを考える。

それにしても今回の某通販大手のチョコグラは状態が悪い。餌を少し与えたが、ほとんど食べない

4/24(5日目)
トリートメントタンクの水質はpH:6.4、KH:3、GH:4で、亜硝酸、硝酸塩は検出せず。
小さいチョコグラの表皮の状態、体色は相変わらず悪い様に見える。タンク半分を新水に換えて、グリーンFゴールド顆粒0.1gで薬浴開始。トリートメントタンクの設置位置をキャビネットの下段に移動(暗くする為)

 

4/25(6日目)
トリートメントタンク水質はpH:7.0、KH:3、GH:0で亜硝酸、硝酸塩は検出せず。水が少し匂ったので、アンモニアを測定したところ0.25mg/l検出。半分水換えをし、バイオバランスを5mlを添加
アンモニア検出は少量だが餌を与えたのと、グリーンFゴールド顆粒でバクテリアがやられた為だと思われる。ただ、生体の状態は若干良くなったか
 
4/26(7日目)
トリートメントタンク水質はpH:7.0、KH:3、GH:0で亜硝酸、硝酸塩は検出せず。
朝の時点でアンモニア濃度を測定したところ0.25mg/lを検出。生体には厳しいが、半分の水換えを実施してバイオバランスを5ml添加。夕方にも500mlの水換えを行う。
生体自体は尾ビレを開いていて、小さい方も少し泳ぐ様になってきたので、汚れと不純物、残留薬品を吸着する目的で、ブラックホールを投入。明日からは徐々にメイン水槽の水に入れ替えて行く予定

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4/27(8日目)
メイン水槽との水合わせの意味で1/3(1.5l)の水換えを行う。トリートメントタンク水質は、pH:7.1、KH:3、GH:4で亜硝酸、硝酸塩は検出せず。

アンモニア濃度を測定した結果0.25mg/l。夜に追加で800mlをメインから水換え

 
4/28(9日目)
朝の時点でアンモニア濃度を測定した結果0.25mg/l。新水1lで水換え。夕方に底床掃除とメインから1/2水換えをし、アクアセイフ2mlとジクラウォーター5mlを添加。餌をほんの少し与えたが見向きもせず
 
4/29(10日目)
トリートメントタンクの水質は、pH:7.0、KH:3、GH:4で亜硝酸、硝酸塩は検出せず。
アンモニア濃度は相変わらず0.25mg/l検出。新水500mlとメインから1lを時間をおいて水換え
 
4/30(11日目)
トリートメントタンクの水質は、pH:6.8、KH:3、GH:0で亜硝酸、硝酸塩、アンモニア検出せず。
朝の時点でメインから1l水換え。夕方に餌を与えると、はじめて見ている前で捕食した
 
5/1(12日目)
トリートメントタンクの水質は、pH:6.9、KH:6、GH:0、硝酸塩:10、亜硝酸アンモニアは検出せず。
朝にメインから1l水換え。夕方にもメインから1l水換えを実施。ほぼメインの水と入れ替わったと思われる為、メイン水槽リセットまで様子を見る
 
5/2(13日目)
トリートメントタンクの水質は、pH:6.8、KH:3、GH:4、硝酸塩:10、亜硝酸アンモニアは検出せず。
餌は昨日から夜に1度のみ、メインで与えているメディフィッシュを与えているが食べるようになってくれている為、継続して与えていく
 
5/3(14日目)
メインから1lの水換えを実施
 
5/4(15日目)
メインから1lの水換えを実施
 
5/5(16日目)
トリートメントタンクpHは6.7。メイン水槽リセット実施。リセット後のpHが想定より低く6.0であったため、本水槽投入を中止し、もうしばらく水合わせを行うことにする。メインから1lの水換えを実施
 
5/6(17日目)
トリートメントタンクの水質は、pH:6.5、KH:3、GH:4、硝酸塩:25、亜硝酸アンモニアは検出せず。
メインから1lの水換えを実施
 
5/7(18日目)
トリートメントタンクpHは6.7。メインから1lの水換えを実施。2匹の様子は餌の時に少し追いかけるが、特に問題なく、順調と思われる
 
5/8(19日目)
トリートメントタンクpHは7.0。明後日から外出ということもあり、メイン水槽から点適法で水合わせをし、メイン水槽へ移動
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水合わせ中
 
途中リセットもあり、予定の二週間を超えるトリートメントとなったが、無事に移動を完了。
気になることといえば、今回トリートメントしたチョコグラは最初から体色が良くないく、いまだに表皮が荒れて見える。
個体差なのかもしれないが、先住のチョコグラとは体色がかなり違う。ただ、尾ビレはしっかり開いており、泳ぎに異常は見られないので、今後も注意深く見守っていこうと思う。
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メイン水槽へ
 
 読んでいただきありがとうございました!