Choco-Goura Keepers

チョコレートグラミーの育成とアクアリウムに関するちょっとした話

このブログに記載している内容は、アクアリウムに関する個人的なメモを含みます。あくまでも自身の経験と知識による見解ですので、万が一参考にされる場合は個人の責任の下でお願いします。また、ご意見、ご感想等ございましたら、お気軽にコメントください。

リセット2日目の話

リセットして2日目。

pHは6.0、KHは3、GH8で、硝酸塩が25です。

明日、硝酸塩値がこれ以上、上がるようなら水換えします。

 

とりあえず穴あき流木が馴染んで沈んでくれたので、石は撤去出来ました。
ほぼ、狙いのレイアウトですね。

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それにしても、pHは思ったより低く維持してますね。
元々狙いとしては6.4位の目論見でプロジェクトソイル水草を入れたのですが、CO2添加の影響かな…
少し様子を見ます。

はじめてのリセットの話

こんにちは。

トロントです。

 

今の水槽を立ち上げてから初のリセットを行いました。

 

元々は有茎草中心のレイアウトで、アクアスカイとCO2をガンガン添加するレイアウトだったのですが、今回は陰性水草中心のレイアウトです。

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左の流木の上に石がありますが、これは暫定です。

昨日一日、流木を天日干ししたら、まさかの浮き上がり…まいった。

 

照明もファインスポットに変更して、明暗のあるレイアウトになったと思います。

魚たちはまだ落ち着かない様子なので、早く馴染んでくれればと思います。

 

しばらく、酸欠と水質に注意しながら、注意して観察して行きます。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

持っている水質調整剤や添加剤、肥料についての話

自身は結構水槽に入れる添加剤、肥料の類をもってます。

今回は使っていないものも含め、購入した順番に、独断と偏見も含めて、

少し紹介します。

 

水質管理や調整剤、コンディショナー

エーハイム 4in1

有名なやつです。立上げからしばらく使っていました。使っていて不具合やトラブルは特にありません。ただ、添加後にテトラの試験紙ではほんのり塩素を検出するので、気分的に使用をやめました。あくまでも気分の問題でお蔵入り

・zicra ジクラウォーターベニッシモ 熱帯魚用

これも有名なやつですね。なんとなく評判がよいので購入。規定量を使うとコケがひどくなる印象があり、かといって塩素中和したいのに規定量以下はどうなんだ?ということで、現在は水が匂った時やトリートメント用(消化吸収促進)として使用しています。添加時に白く濁りますが、ジクラウォーター自体も濁っているので、そういうものだと思います。匂いに対しての効果は有る気がしますね。他の効果はなかなか体感できないものなのでなんともいえません

・アクアシステム CLC

バクテリアを死滅させてしまう活性酸素を打ち消す抗酸化アミノ酸を加えた塩素中和剤。トリートメント、コンディショナーを別で考えたいな。と思い始めて、単なる塩素中和剤が欲しかったのと、アクアシステムが好きなので購入。現在も使用してます

・アクアシステム バイオバランス

天然成分が原料のアミノ酸発酵菌を含んだバクテリア剤。CLCを購入した時にあわせて購入。2~3週間に1度、水換え時に使用。また、トリートメント水槽など常時立ち上げていない水槽の立上げ時や水換え時に使用。実感できる効果は無いが、生体に異常はなく、プロジェクトソイルとの組み合わせ推奨なので、今後もしばらく使用する予定

・アクアシステム ミネラルバランス

天然成分が原料のミネラル。魚の発色やつやがよくなり、水草にも有効。説明には「アルカリ度の高い水質を好む魚種の健康促進に有効」という記載があり、カリウムを含んでいる事から、pHを上げる傾向があると思われる。規定量使用するとアオコが発生するとのネット情報もあり。今後、トリートメント用(ミネラル補給)として使用するか考え中

・テトラ アクアセイフプラス

トリートメント用(表皮、エラの保護)として購入。メイン水槽でも水換え時に少なめに添加して使ってます。市販薬との併用は避けるように注意書きがあるので、投薬中は使用できません

 

水草用添加剤(液肥や底床剤)

・ADA パワーサンドスペシャル S

軽石やピートを含んだ底床ベース。スペシャルにはバクター100とクリアスーパーが配合されている。濁りがなかなか取れないという噂だったが、規定量の半分しか使っていないこともあり、また、初期に水換えを何度も行ったので、気にならなかった。底面フィルターを使用しなければ、次も底床ベースとして使用すると思います

・テトラ イニシャルスティック

効果はあると思いますが、追肥するとヤマトヌマエビが掘り出して食べるので、追肥するのをやめてます

・ADA ブライティK

いわずと知れたカリウム肥料。以前の記事でも書いていますが、pHを上昇させる傾向があるので、現在はお蔵入り

・ADA グリーンブライティ STEP2

鉄分と微量要素を含む水草用添加剤。ブライティKとの相性がよいと思って購入し、初期の頃は規定量より少なめに添加していた

・ADA グリーンブライティ・スペシャルLight

窒素、リン、カリすべてを含んでおり、初期にキューバパールグラスを前景に植えていたので、白化したときなどに使用しようと購入したが、まったく使用しておらず

メネデール

鉄分補給用に週に1回3ml程度を添加していたが、現在は液肥すべてを添加していないので、使用していない。おそらくだが、光で劣化すると思われる為、暗所に保管中

・HYPONeX 開花促進液

水草の育ちが悪い時に使用しようと12倍の希釈液を作って保管中。一度も使用せず。リン、カリウムを含む

・ADA グリーンブライティ・ニュートラルK

 pHを上げないカリウム添加剤。現在は液肥そのものの添加をストップしている為、使用していないが、有茎草中心のレイアウトならこちらをメインに使用する予定

 

その他

・マーフィード エクスタミン

藍藻抑制剤。一時期、藍藻に悩まされた時に購入したが、結局は投与せず。保管中

・オクトジャパン ゼニスウォーター MK-08

藍藻、ヒゲ苔除去液で、主成分はおそらく木酢液ミクロソリウム、ブセファランドラの黒髭苔対策に購入し、水槽から取り出して、スプレーした後、苔が赤く変色し、エビが食べるというサイクルで見事に除去。これは陰性水草を育てている環境では、今後も使用頻度が高そう。かなりの酸性なので、自身は水槽内での使用は基本的にしない方向

 

 

こんなところですかね。

読んでいただきありがとうございました!

 

ろ過と水質維持の話

 メイン水槽をリセットするにあたり、チョコレートグラミーを中心に、現在飼育している生体、水草にもっとも良い環境を整えたい。

そこで、ろ過と水質維持について考えてみた。

 

メイン + サブフィルター直列化の有効性

よく、

ろ過装置に必要な流量は、水槽の水が1時間で5回転以上できること。

とか言いますよね??

水槽の水がどれくらい回転してるかを調査するのはなかなか大変なので、フィルターの流量スペックから、うちのシステムに当てはめてみると

30cmキューブ水槽の水量は25lとして、1hに5回転させる為に必要な流量は125l/h

 

他にも、こんな話があります。

水草水槽を適切に管理するには、水量比で、ろ材実量が6%以上確保できること。

これは、30cmキューブ水槽(25l)で、ろ材実量が1.5l必要という事になり、「エーハイム エコ コンフォート2232」程度のフィルターが必要になるのですが、流量が550l/hもあります。(流量調整できましたっけ??)

これを30cmキューブで回したら攪拌状態。出水パイプの形状や向きで調整する方法もあるでしょうが、なにしろ圧倒的な水量ですからね。

他にも容量重視で考えると、2213やパワーボックスSVミニがありますが、2213は30cmキューブには流量が多すぎますし、SVミニは流量は240l/hですが、外掛けフィルターみたいな構成で、ろ材自由度が低いのと、水中モータなので小型水槽の場合は特にですが、場所をとられてしまう。

 

そこで、自身は、WPWさんのHPの記事などを参考にして、この両方を解決する為に、吸水側に駆動を持たないサブフィルターを設置、出水側に駆動がついたメインフィルターを設置し、これを直列で接続する「メイン+サブフィルターのろ過システム」にしています。

メインフィルターの「エーハイム2211」の流量が300l/hなので、半分に絞っても良い事になりますが、サブフィルターが付いている分の負荷と目詰まりなどを考慮すれば、実際の流量はもう少し落ちているはずですし、出水パイプを「ADA リリィパイプスピン」に変えて、水流を和らげる対応をしているので、生体への影響も最小限に出来ている。

ろ材容量の方も「エーハイム2211」のろ過槽容量 ろ材量は1l、サブフィルター化している「エーハイム アクアコンパクト2005」のろ材量が1.3lなので、総容量として2.3l確保できており、まさに一石二鳥。

メインとサブの直列化は、小型水槽にこそ有効なシステムだと思います。

 

pHの安定化

現在の水槽のpHは6.8~7.1ですが、これはおそらく、底床に敷いているソイル、底床材、メインフィルターに入れている「パワーハウス ソフトM」そして何よりCO2を強制添加している事のおかげだと思います。

それ以外のpH対策としては、大したことはしてません。リン酸除去剤を入れないようにした事と、ADAブライティKの添加を中止した事くらいです。

CO2の添加は顕著です。うちは17時から6時間の照明点灯で、これにあわせてCO2を「WPW CO2マスターアドバンス」で強制添加しています。朝7.1なんだけど、夜6.8って事は普通にあります。KHがもう少し高いと変動も少なくなると思うのですが・・・。

 

リセットを考えるにあたり、ソイルを使用するか否かで結構迷いましたが、自身の飼育している生体のことを考えると、pHを弱酸性、なるべく酸性寄りで安定させたい。

そこで、「アクアシステム プロジェクトソイル」を使用してみることにしました。

チョコレートグラミーの飼育だけを考えると、pHを5.2±0.4で安定させてくれるという「プレミアム5.2」という製品の方が向いていると思うのですが、他の生体、特にエビにとって過酷になってしまうので、今回は「プロジェクトソイル 水草」を選択しました。これだと、pHを6.2±0.4の軟水に維持してくれるということで、自身の狙っている水質にピッタリですから。

 

ろ過を中心とした水質を安定させるシステム構想

これまでのろ過システムはこれからも有効で、これとソイルをあわせることで、自身が理想としている環境は出来上がりそうな気がします。

ただ、せっかくリセットするのであれば、もう一工夫加えたい。

そこで、もう少しだけ考えてみた。

 

ろ過能力がもっとも発揮されるのは、非常にゆっくりと、ろ過槽に水を送ること。

だと自身は思っています。ろ過材を通った水が滴り落ちる感じ。

ただ、何十リッターもある水槽にポタポタろ過していたら、くそデカイろ過槽がないと処理が間に合わない。
だから、可能な限りゆっくりと。になる。“可能な限り”とはどれくらいなのか?

 

自身が考えた最適なろ過の組み合わせはこうです。

 

メイン+サブ直列式のフィルターは若干流量が多く、ゆっくりろ過をする事には向いていない為、ろ材のセッティングを物理寄りに見直し、物理ろ過強化と、嫌気にならない程度の生物ろ過をしてもらう

今回、プロジェクトソイルを使用するので、メーカーが推奨している底面フィルター「アクアシステム プロジェクトフィルターPS(モーター駆動式)」を新たに増設。

こちらは、可能な限り流量を絞って、ゆっくりと水を送る事で、ろ過面積を有効に使って、能力の高い生物濾過をしてもらう。

まさに、底面フィルターの良い所を余すことなく発揮してもらう。

ちなみに外部フィルターと底面フィルターの直結はしません。
直結のメリットはフィルターの駆動を1つにできて、水槽内のスペースをほんの少し稼げるくらいの事だと思っています。これは単に面積が大きく目詰まりしやすい物理ろ過槽化しているだけで、せっかくゆっくりと高能力な生物ろ過ができる底面フィルターの良いところを活かしきれない。と考えるからです。

 

今のシステムを流用しながら、少ない投資で行えるろ過として、ゴミ取りとアンモニア亜硝酸塩分解を考えたら、これが最強なんじゃないかと思ってます。(水草育成重視ではないし、生体や水草の種類による最適な水流などは考慮してませんが・・・。)

どうでしょうか??

ご意見、ご感想をお待ちしております。

 

読んでいただきありがとうございました!

魚に関するちょっとした話

引越しもとのブログの記事を展開しました。

展開するほどの記事ではないです。

自身のメモみたいな

 

 

皆さん魚のどのヒレが何ビレかわかります

 自身はちょくちょく間違えてしまうんですよね・・・

 

ってことで、覚えのためにこんなのを作りました。

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グラミーには腹ビレの先端から触覚が出ていて、これで底の様子などを探るみたいです。当然チョコグラにも触覚があります。

 

実はチョコグラって、普段はほとんどヒレを開いていないんですよね。

背ビレ、腹ビレ、尻ビレはほぼ閉じていて、触角も腹ビレと一緒にたたまれちゃうから、体に沿ってて見えにくいです。

それに胸ビレも透明で小さいし、尾びれはたたんでも細くなるだけなので見えますが、たたんでる状態が続く場合は調子が良くないらしいです。

 

なので、これは寝ぼけている時の写真を使ってます。

 

あとですねぇ・・・

 

 

チョコグラのシマシマ模様。
照明の加減で、体の縞は黄金色。
アイラインと背鰭下のスポット、尻ビレの模様は白いんです。が、
魚の縞って、これが横縞なんですよね。知ってました??

 

なんか、

どうでもいい内容で、申し訳ない

 

読んでいただきありがとうございました!

リセット手順の話

 メイン水槽を立ち上げて150日。

ソイル敷きの水槽なので、そろそろリセットかな。と考えています。

自身は水槽を1つしか持っていないので、別水槽に一旦移してぇ。とか出来ません。

 

そこで、スムーズにリセットする手順を書き出しておきます。

 ほぼ個人的なメモです・・・

  1. バケツを準備し、飼育水を上澄みだけ、5リットル程度バケツに移す
  2. エアーストーン、ヒーターをバケツにセットし、稼動する
  3. フィルターを止めて器材を取り外す
  4. 流木など、ソイルを掘り返さなくて良いものを取り出す
  5. 生体をすくってバケツに移す
  6. 水槽のヒータの電源を切る
  7. トレイに飼育水を補充しておく
  8. 使用する水草をトリミングし、トレイにストックする
  9. ヒーターを取り外す
  10. 水槽の水を出来るだけ他のバケツにストックしておく
  11. ソイルや、掘り返すレイアウト品を取り除く(水槽を持ち運べる程度)
  12. 水槽を洗う
  13. 吸出水パイプ、ホース、ヒーター、サーモスタットを洗う
  14. 水槽をセッティング
  15. 底床ベースやソイルを敷く(ヒーター、サーモもこの時点でセットが安心)
  16. 流木などのレイアウト材を配置(ソイルに埋めるものは前手順で)
  17. エアーストーン、吸出水パイプ、水温計セット
  18. 水を少し入れ水草植栽
  19. ストックしておいた水を含めて注水し、フィルター回す
  20. 生体の水合わせと導入

 こんな感じかな・・・

魚がうまくすくえるかどうかが、時間を短縮できるか否かのカギだな。

 

読んでいただきありがとうございました!

呼び水の話

自身は外部フィルターをメイン(モータ付き)とサブ(駆動なし)を直列につないで、ろ過しています。
掃除の時は、メインとサブの時期をずらしてできるので便利ですが、サブフィルターを掃除するとエア抜けするまで、少し時間がかかります。それに、サブとメインの直列だと、呼び水に少しコツというか、順番があるんです。
うちの場合は、フィルターの前後にダブルタップを入れているので、以下のように行います
 
①サブフィルターを吸水パイプと接続して、出水側(メイン側)のダブルタップをバケツなどに入れておく
②吸水側のダブルタップのコックを開けてから、出水側のタップを開けて呼び水を行う(うちの場合は水槽との落差があるので吸い込まなくても、勝手に水が入ってきます)
③サブフィルター出水側から水がある程度でたら出水側のタップだけ閉める
④出水パイプとメインフィルターを接続し、タップを閉めておく。サブの出水側とメインの吸水側のダブルタップを接続して、吸水側のタップを開けたら、出水のタップも開けて、電源を入れる
 
順番を間違えると呼び水がうまくできないんですよね…。
 
読んでいただきありがとうございました!